歌詞

憧れていた HEROは

遥か彼方遠くとおくで

WINDOWに写る知らない僕が

僕に笑いかける

押し寄せる波逃れ

抱きしめよう

忘れぬように

君がくれたんだ

Oh,歌うよ声が枯れるまで

そのままでいいから

Oh,もしも永い夜になったら

連れ出して

次は僕の番

閉じ込めたはずの未来は

色褪せずにココにあるからさ

お気に入りの靴を履いたなら

月照らすRUNWAY

あの日描いた僕は居ないけれど

それもいいんじゃない？

って思える今だから

Oh,歌うよ君に届くまで

鳥が虹を架ける

Oh,もしも永い夜になっても

正解にしちゃおう

君となら

Oh

Oh,歌うよ声が枯れるまで

そのままでいいから

Oh,もしも永い夜になったら

連れ出して

次は僕の番

歌うよ君に届くまで

鳥が虹を架ける

Oh,もしも永い夜になっても

正解にしちゃおう

君となら