かいほうのジャケット写真

歌詞

かいほう

miu

まばたきしてる間に夢は覚めてゆく

ここにあるすべてを記憶して

文字に言葉、目に見えるもの

なんだっていいいの

忘れてしまわないように

この小さい体で背負うには

重たすぎる荷物を若さに任せて

明らかなのは心だけは大きく

両手からこぼれるほど

さよならにはまだはやいの

湿った足にまとわりつく砂も今日は嫌じゃないな少しなら愛せる

波は穏やかで空は雲一つない

この小さい体で守るには

重たすぎる気持ちは若さに任せて

潰れそうで苦しい時は

手は差し伸べず優しく見守って

悲しむ資格がない喜ぶには知識がない

未熟は弱みじゃない

この小さい体で受けるには

熱すぎる愛はまだ弾いてしまうの

恐ることはないことくらい感じてるのに

この小さい体で背負うには

重たすぎる荷物を若さに任せて

明らかなのは心だけは大きく

両手からこぼれるほど

愛とか恋とか不純なもので青い海汚さないで

嫌味に優しい世界に朝が来る喜びを

  • 作詞者

    miu

  • 作曲者

    miu

  • レコーディングエンジニア

    Cafe au Label STUDIO

  • ギター

    miu

  • ボーカル

    miu

  • ソングライター

    miu

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    かいほう

    miu

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