歌詞

沈黙のタクシー 乗り物のはずみ ひたすら窓叩く流線形 眩しい

流れ行く先 明石駅 黙ったまんま互い背に 闇雲 天かざしてみても

男には唯一 童心に戻れる場所があった 女の二の腕

ぽにょぽにょ 待って待って このまんま

ぽにょぽにょ 安らかな このまんま

ぽにょぽにょサラサラ ムチムチ むぎゅうぅ baby baby

オラオラオラ あんあん 絶頂を狙い 行く果てに真っ白い

蝋人形の世界 時のない布団中 また絡み燃え合い SMより

子供より 音楽一緒につく 今どの辺？もぉ海? 明石大橋?

する話もぉ無い? 雨すげぇ エロももぉ無い 蓮の声 海も超え

宇宙さえ轟く スマホ電波届く けど隔離室で踊る

今どの辺? 大阪環状線回る

運命のピアノで灰色雲の上浮かぶ 晴々しく胸踊る人

すでに宿し 終えた後に 空を切る二の腕

ぽにょぽにょ 待って待って このまんま

ぽにょぽにょ 安らかな このまんま

ぽにょぽにょサラサラ　ムチムチ　むぎゅうぅ baby baby

不覚、あれはヤマトの宴で唄う 彼をハグ すると同時

情け全て奪われ顔ふさぐ 鏡の無い布団中 隠れ目をつぶる

また突き抜ける快感中 暗雲くぐる 横になり 微睡みか

心は映す 見渡す限り 稲がなり 天気いい 子供ははしゃぎ

異国さえ味方に 彼は止まらない 今ここにいない

遠い遠い昔 この時にいない 青年よ、会いに行け 時代を纏う男

近づけば近づくほど我、忘れ 舞い上がるとことん

信心深き まだ見ぬ友よ 要は磨け真心

黄金は何処よ? もぉ 西へ戻ろう 義理の姉へ、女で産まれた功徳を

言い踊ろう 間計らずも 気の平穏も良い音頭で「ポコポン」

その胸へ 成就せよ 私の仏陀

ぽにょぽにょ 舞って舞って このまんま

ぽにょぽにょ 安らかな このまんま

ぽにょぽにょサラサラ　ムチムチ　むぎゅうぅ dance dance、、