秒針と春のジャケット写真

歌詞

秒針と春

Poppo

カゼがそっとページをめくる

ヒカリのホコリが舞い降りる

図書館前の大きな時計

秒針の音が胸を叩く

まぶしい空に目をすがめて

「いつか」が繰り返す毎日

歩み出すたびに怖くなって

靴ひもをきつく結んだ

誰かのスピードに焦っていた

たったひとりの僕を忘れて

秒針が追いつく前に

胸の春を渡す

ためらう今を越えて

鼓動を鳴らせ

秒針が跳ねるたびに

命が動き出す

迷いごと飛び出せば

未来が待ってる

カバンの隅の付箋の端

「また明日」って書いてあった

何気ないその言葉が

どうしてかあたたかかった

あの頃の僕は逃げてばかりで

前を見ることが怖かった

でも今ならわかるんだ

時は待ってくれないって

こぼれた涙も光になる

過ぎた昨日が背中を押す

秒針が追いつく前に

胸の春を渡す

くちびるの裏でつぶやく

「だいじょうぶ」って

秒針が跳ねるたびに

世界が色づく

古いドアの向こうには

新しい僕

時計の音が早まっていく

心がそれに追いついてく

もう逃げない 今この瞬間

僕は生まれ変わる

秒針が追いつく前に

胸の春を渡す

声をのせて この一歩が

すべてを変える

秒針が跳ねるたびに

夢が目を覚ます

風に揺れる花びらが

僕のスタートだ

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

秒針と春のジャケット写真

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    秒針と春

    Poppo

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