

俺はkickback行かず己磨く
痛み lyricにして日々 音に変える
Take back the youth 手に汗をにぎる
遊ぶ暇さえ あれば曲書け
Tiktok 時間の無駄です
Tick-tack 気付けば手遅れ
低脳な奴らの愛想
Big moneyはかからず埋葬
汚い裏だらけ芸能
I don’t mind おもろければ pays all
エンターテイメント 才能
Kick off メディアからの追放
Swinger みだら 君は誰の?
Oscar 見たら 追いかけるの
Mid-night過ぎのマスカレードダンス 踊れないよ
まぼろしのつかんだ身体
化けの皮 剥がしてみろよ
夢の中 写したドアミラー
昔なら浮かぶメロディ
I’m not rapper ただの真っ裸
お先真っ暗闇の中 歌うドクター
極上の音楽をyouに処方
‘Cuz I’m makin’ flow and dancing on the floor
俺のmedicineは世界を救う
足を掬われる大人たちへのprove
これが俺流 血が巡る
Hey dude you know? The swing is groove
平成から何年も続けたからわかるなんでも
本物は生きる 信じたスキル
エセや流行じゃない築き上げた信念でkill
かつて人は二度死ぬって言った奴がいたな
アートの世界では人に与えた影響が生き続ける
机上の空論 ロマンや妄想 繰り返す爆発の末の言葉がきっと永遠に残る
Swinger ふしだら 世を渡るの
上手になれば 満たされるの?
Tik-tack 過ぎんの 舞踏会ダンス 見たくないよ
悲しみよ 浮かんだ涙
くだらない 偽り世界で
他人のフリ もうしなくていいよ
屈したらいけない魂
- 作詞者
ウエサ・K・フリーマン
- 作曲者
ウエサ・K・フリーマン
- 共同プロデューサー
sioux
- レコーディングエンジニア
sioux
- ミキシングエンジニア
sioux
- マスタリングエンジニア
sioux
- グラフィックデザイン
ウエサ・K・フリーマン
- ギター
ウエサ・K・フリーマン
- ベースギター
ウエサ・K・フリーマン
- ボーカル
ウエサ・K・フリーマン
- バックグラウンドボーカル
ウエサ・K・フリーマン
- ラップ
ウエサ・K・フリーマン
- ソングライター
ウエサ・K・フリーマン

ウエサ・K・フリーマン の“Swinger”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Swinger
ウエサ・K・フリーマン
2025/12/24、ウエサ・K・フリーマンは新曲「Swinger」をリリースする。
本作は、“振り回す側になるのか、振り回される側になるのか”という現代的な葛藤を軸に、虚構まみれのエンタメ社会の中で“本物の Swing”を取り戻す物語を描いた楽曲だ。
サンプリング主体のビートに、ギターリフとラップが交差する独自の構造を持ち、Lo-fi Hiphop 的な質感、郷愁のあるサンプル、エレクトロなシンセが混ざり合うことで、従来のバンドサウンドとは異なる、より実験的でジャンルを越境したサウンドへと仕上がっている。
スモーキーで退廃的な世界観と、どこか懐かしい Y2K の雰囲気が共存し、“Dr. ウエサ・K・フリーマン”としてのキャラクター性をより鮮明にしている。
リリース当日には Music Video も同時公開。
ジャケットアートワークはウエサ・K・フリーマン本人によるデザイン。
音楽・映像・ビジュアルまで全てを自ら統一し、“Swinger”という世界観そのものを手で作り上げたリリースとなっている。
アーティスト情報
ウエサ・K・フリーマン
ギターリフを弾きながらラップを歌うギターボーカル「ウエサ・K・フリーマン」。平成生まれ東京育ち。高校生の頃、RHCPのSnow(Hey oh)を聴き衝撃を受け、音楽活動を始める。音楽性の拡張と、ボーカルとしてのアイデンティティ最大化を目的とし、ソロ活動を始める。ファッションスタイルは、フォーマルなセットアップに、口には爪楊枝、どこかウエスタンなアイテムを入れ込むのが特徴。
ウエサ・K・フリーマンの他のリリース
Gallopyde Record
