宝箱とスワロフスキー (夢衣 エマ)のジャケット写真

歌詞

宝箱とスワロフスキー (夢衣 エマ)

会心ノ一撃

星降る夜 聴こえる声 心離れていく

いつから 傷跡 隠して 笑えなくなったの

たった一つだけが 欲しくてもがいて

ブランコの下の水溜り蹴飛ばす

澄んだ空で孤独は癒せない

あの星みたいに輝きたい

理想なんて掻き消す程 声を響かせたい

独りよがり 揺れる私 見つけて 変わりたい

まだあの日あの場所にいるよ。

出会いで 色づく世界で 初めて気付けた

たった一つだけはすぐそばにあるの

ブランコの下の水溜り飛び越す

曇り空も許せるから

あの星より輝きたいの

思い出しまった宝箱棚に飾る

すぐに新しい箱幸せで溢れていく

大きな世界隅で泣く誰か見ても

今は笑顔にできる君がそばに居てくれた

理想なんて掻き消す程 声を響かせてく

独りじゃない 今の私 見ててね 変われたよ

もうあの日あの場所に

ひとり泣いた私にバイバイ

進む 君と 私 ずっと

  • 作詞者

    夢衣 エマ

  • 作曲者

    KUMA

  • プロデューサー

    KUMA

  • レコーディングエンジニア

    KUMA

  • ミキシングエンジニア

    KUMA

  • マスタリングエンジニア

    KUMA

  • グラフィックデザイン

    KUMA

  • ギター

    KUMA

  • ベースギター

    KUMA

  • ボーカル

    夢衣 エマ

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