歌詞

君の心空っぽ　写真フォルダはゼロ

いまはひとりじゃないでしょう？

消えたいと思う夜も忘れてるよ

私が君に話したこと

あの子もあの子も友だちでしょう

誰かと食べるご飯はいつもよりく美味しく感じるといいな

自分を愛せるようになるまで

間違ったひとを愛してしまうから

私は君にとって間違ったひとだったのかな

都合よかっただけとか

今となっては誰もわかりゃしない

君のこと曲書いてるけれど

戻りたいとか思ってない

残ってるのは楽しくて幸せな思い出だけだから　それさえあればもう充分なんだ

今も隣を歩いてる感じ　だけど…

またいつかなんて夢見てるぐらいがちょうどいいんだ

振り返っても君はいないけど

今日も叶わぬ願い事を