おはなし – 猫とふたり 絵本のやさしい午後で –のジャケット写真

歌詞

おはなし – 猫とふたり 絵本のやさしい午後で –

sleepytimelofichannel

静かな部屋で話が始まる

少女の声は柔らかく響く

膝の上の猫 夢の中へと

日差しが揺れる 優しい午後

ページめくる音紡ぐ時間

猫のための物語の魔法

半分目を閉じて 昼寝の途中

世界はここに止まったまま

絵本の中で呼吸をしてる

猫と少女 優しいひととき

窓から射す陽が踊ってる

永遠ならばいいのに

風が窓を撫でる静けさに

一瞬たりとも交わらぬ声

本の中の森と空の中

すべてがここで交差する

耳もとで囁く物語

猫の夢は星空の中

日差しに溶け込む声が優しい

時が止まるそれが魔法

絵本の中で呼吸をしてる

猫と少女 優しいひととき

窓から射す陽が踊ってる

永遠ならばいいのに

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

    sleepytimelofichannel

おはなし – 猫とふたり 絵本のやさしい午後で –のジャケット写真

sleepytimelofichannel の“おはなし – 猫とふたり 絵本のやさしい午後で –”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    おはなし – 猫とふたり 絵本のやさしい午後で –

    sleepytimelofichannel

「おはなし」は、静かな午後の部屋で少女が猫に絵本を読んであげる物語。
やわらかな日差しと Lofi ポップの温かなメロディが、まどろみへ誘うやさしい時間を描きます。
「猫とふたり」シリーズ第21弾。

アーティスト情報

sleepytimelofichannel

"