Summer of Loveのジャケット写真

Summer of Love

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

Seiji Lakefield 通算5作目のアルバムは、「逆光の太陽」、「ざらついたフィルム」、「色褪せた色彩」のイメージで青春の一瞬の高揚感と、それが去った後の虚無を表現しています。

「サマー・オブ・ラヴ(Summer of Love)」という言葉自体は1967年のカウンターカルチャー運動を象徴する歴史的フレーズですが、
ここで求めているのは 、過ぎ去った1967年の再現ではなく、
“いつだってどこかにある、“ 誰かの中のサマーオブラヴ”を鳴らす ”
そんな想いをこのタイトルに込めました。

時代が変わっても、人は必ず何度でも熱狂を夢見る__
今を生きている中での渇望を、シンプルで骨太な演奏で響かせる作品です。

アーティスト情報

  • Seiji Lakefield

    インディペンデントで音楽制作をしている Seiji Lakefield と申します。 AIアプリを用いて、自作の詩やポートレートからインスピレーションを得た楽曲制作を行っています。 私が最も大切にしているのは、楽曲を聴いたときに立ち上がる “Feeling” や “Groove” です。 ボーカロイドの表現についても、英語で歌わせたときが最も人間に近い響きになると感じており、より感覚的に、より自由に楽しんでいただけたなら幸いです。 UKロック、ジャズ、グランジ、AOR、ハウス、R&B、K-POP── さまざまな音楽の要素で描く「青春の肖像」を、 年齢を重ねた“今の自分の音”として再構築しています。 青春の瑞々しさに、時を経たことで生まれた静かな深みを重ね合わせた作品です。 もし、この音楽たちの世界観に、 あなたの心と響き合う瞬間がありましたなら、これ以上の喜びはありません。

    アーティストページへ


    Seiji Lakefieldの他のリリース

Lakefield Inc.