

たった数文字の、言葉だけのすれ違い(エラー)だと言い聞かせてみても
胸の奥に深く突き刺さったまま、されど消えることのない剥き出しの痛み
このやり場のないエモーションを、一体どこに流そう、どこに捨てれば楽になれるだろう
私の知らない場所で、どんどん変わってしまうお前の姿が
ただ心配だった、いやだったんだ。俺の知っているあの頃のお前は、世界で一番優しい目をしていたんだよ
どれだけ望んでも得られない眩しい光に、お前が惹かれていくのを止める権利は俺にはないけれど
お前はお前だけのカラーコードでいてほしかった、他の誰にも変わらないでほしかったんだ
すれ違うタイムラインの真ん中で、俺のこの声はもう、お前の特等席には届かないのかな
物理的な距離以上に、どんどん遠くへ離れてしまうお前の存在(アカウント)が
ただ怖かったんだ、いやだったんだ。俺のことを完全に忘れて
お前が暗黒のディスコネクトへと、真っ逆さまに落ちていくような気がしてたんだよ
お前が抱くその憧れは、現実とはかけ離れた、ただの都合のいい夢のホログラムでしかないのに
お前はお前で、世界の誰とも違う唯一のルーツを持っているんだって
それだけは、それだけはどうか、お前の心のフォルダに解っていてほしかった
「たかが言葉だけ」と笑う世間のノイズを、ノイズキャンセリングしてしまいたいのに
されど血を流し続けるこの古傷を、一体どこに流そう、どこに捨ててしまえばいいんだ
現実(リアル)の不条理に引き裂かれながら、俺は今日も、戻らないお前の面影を脳内検索している
優しい目の奥に灯っていた
僕たちの未来の設計図が 音を立てて書き換わっていく
「変わらないで」という私の最後の祈りは
冷たい静寂(しじま)のなかに 静かに溶けて消えた
たかが言葉のすれ違いに、俺たちのすべてをハッキングされてたまるか、そうやって叫ぶ声さえ震えている!
どれだけお前が変わってしまっても、俺の中に生き続ける「優しい目の温もり」は絶対に消せないから
どこに流そう、どこに捨てよう、この消えることのない痛みの残響(リバーブ)を抱きしめたまま
お前が誰とも違う自分を取り戻すその日まで、俺は歪んだ世界の境界線(ライン)で立ち尽くし
届かない警告(パルス)を、お前の向かう暗闇の先へと、どこまでも、どこまでも響かせ続けるよ!
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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- ⚫︎
変貌カルテ
Kine Lune
- 2
片想いブランケット
Kine Lune
- 3
片恋埋蔵金
Kine Lune
- 4
抱きしめられなかった背中
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- 5
泡に溶けるあしたの記憶
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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