Lyric
SummerVac
Mikeaki, KAFU
ギラギラ光るネオン傍目に見て
高層のビル仰いだ
ザラザラ、靴に入り込んだ砂
時計読めぬ君ジャンプ
ふらふら歩く街、気にした人目
らしくない君がいて
まだまだ青い僕の精神が
ただ足を運ばせる
イライラしてる君
隠したおやつ悟られる前に
ゆらゆらしてる水平線目指し
よーいドン、走り出す
白々しい僕の態度
許せない君も大概で
死ななきゃ永遠に続く夏季休暇
楽しくやろうじゃないかって
だらだら頬伝う汗を拭う袖濡れてきて
やだやだ、このまま行くなんて
いっそ全部濡らそう
夜までの辛抱だからほら
行方阻むかぜなんて気にせない
まだ食べれない海藻の匂いも
季節に運ばれて消える
からから渇く喉の奥
汚いことも隠せない
忌々しい季節にだって
余裕見せつける
くらくらするアスファルトの上で
ひらひらするフリルを脱ぎ捨てる
今忘れかけてる大事なことも
僕次第ならもう、一度
- Lyricist
Mikeaki
- Composer
Mikeaki
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SummerVac
Mikeaki, KAFU
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SummerVac
Mikeaki, KAFU
This song's genre is Dance Music.
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