社会が横から笑っていたのジャケット写真

歌詞

社会が横から笑っていた

SNOIZ

好きだけじゃ足りないと

社会が横から笑っていた

「現実を見ろ」

その言葉だけは

やけに安かった

好きなことを仕事に

そんな言葉に憧れた

子供の頃は

夢に値札なんてなかった

いつからだろう

好きより安定

情熱より正解

気付けば未来は

計算式になった

諦めた方が楽だと

何度も聞いた

でも

心だけが納得しない

好きだけじゃ足りないと

社会が横から笑っていた

金にならない夢なら

最初から捨てろって

それでも胸の奥で

消えない火があるんだ

好きだけじゃ足りないなら

何を足せばいいんだろう

大人になるたび増えていく

守るものと請求書

自由になりたかったのに

自由は高かった

誰も間違ってない

だから苦しい

正論ばかり並ぶほど

居場所がなくなる

ねぇ

好きなことしてる?

才能

努力

環境

どれが足りない?

どれが悪い?

成功者の言葉は眩しくて

失敗者の声は埋もれていく

好きだけじゃ食べられない

それも本当

好きじゃなきゃ続かない

それも本当

じゃあ僕らは

どこで折り合えばいい

夢を見ることと

生きることは

どうして別々なんだろう

好きだけじゃ足りないと

社会が横から笑っていた

だけど好きじゃなかったら

ここまで来れなかった

正しさに負けそうな夜も

何度もあったけど

僕はまだ

この火だけは消したくない

それでも

好きだったんでしょ?

うん

  • 作詞者

    SNOIZ

  • 作曲者

    SNOIZ

  • プロデューサー

    SNOIZ

  • ボーカル

    SNOIZ

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    社会が横から笑っていた

    SNOIZ

好きなことを続けるのが苦しいのは、才能が足りないからじゃなく、現実に何度も値札を貼られていくからなのかもしれない。

SNOIZ「社会が横から笑っていた」は、夢や好きなことだけでは生きていけない現実と、それでも消せない情熱を描いたエモーショナルソング。

安定、正解、請求書、守るもの。大人になるほど増えていく現実の中で、好きだった気持ちだけが胸の奥でまだ燃え続けている。諦めた方が楽だと分かっていても、心だけが納得しない夜に寄り添う一曲。

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