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焦燥
Vocalのタダカズトは19でアコギを買ってその日から路上で弾き語りを始める。コミュニケーションが苦手だったが相手が話しかけてくれるのでこれを克服。音楽に救われオリジナルを作り始め23でインディーズから[砂の城]という曲をリリース。その後疑問を感じそこを辞め模索しバンド活動を開始したが解散。しばらく音楽に関わらなかったがもう一度バンドを組み活動するもまたも解散。その後1人で弾き語りでライブを行なっていたがバンドスタイルがしたく1人でも再現できるDTMを開始。現在は作詞作曲編曲まで1人でこなし、ガレージ、パンク、ロック、ポップス、エレクトロ等ジャンルを問わず好きな音楽を創作。現在EP EYESというバンドでGuitarのShirow,BassのKowhey,DrumのZakkiyと共にVocal,Guitar,Blues Harpを担当しゆるく活動を再開中。