夕日に焦がれて (feat. 初音ミク)のジャケット写真

歌詞

夕日に焦がれて (feat. 初音ミク)

ゆたそ

淡く咲いた夕暮れ散って行く

橙の影を残して

踏み出す度に 大切なモノ

失くし続きて来た

此処に居る意味を見失い

風に震えてる

子どもの頃に 見上げた空は

続いているはずが

いつの間にか僕の心は

途切れて彷徨ってる

積み上げたモノ崩れることが

怖くて

淡く咲いた夕暮れ散って行く

僕の言葉を隠し

ビルの風の寒さが急き立てる

揺れる自我の存在理由

アスファルトに咲いている花が

綺麗で

何度過ちを繰り返したか

何度涙耐えたか

誰か必ず見て居てくれてる

悩み生きる君を

淡く咲いた夕暮れ散って行く

僕の言葉を隠し

ビルの風の寒さが辛くても

一番星を抱いて帰ろう

  • 作詞

    ゆたそ

  • 作曲

    ゆたそ

夕日に焦がれて (feat. 初音ミク)のジャケット写真

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    夕日に焦がれて (feat. 初音ミク)

    ゆたそ

再定義プロジェクト第二弾!
再定義プロジェクトとは、ボカロPゆたその過去楽曲の大型リメイク企画となっております。

第二弾は夕日に焦がれて feat. 初音ミク
ゆたそ活動初期の頃のミドルテンポのロックをリメイクしました。

そっと背中を押す歌詞と、懐かしさを感じる楽曲の雰囲気は夕暮れにぴったりです!

アーティスト情報

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