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4 Way Split

Track List

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Artist Profile

  • After Tonight

    2010年に東京にて結成。BLINK-182、THE STARTING LINE、NEW FOUND GLORYらに影響を受け、ポップ・パンクならではの真っ直ぐでキャッチーなメロディーと、切ないギター・ラインをベースとした楽曲やハードコアのルーツも取り入れ、いくつかのデモを発表しながら都内を中心に精力的に活動を行う。2011年6月に自身のBandcampにて新曲を発表するとすぐさま話題になり、バンドは新たに3曲をレコーディングし、9月に行われたTHE STORY SO FARのジャパン・ツアーに出演。同年11月にICE GRILL$初の国内アーティストとして初の正式音源となる「The Lenses」EPをリリース。同作を引っさげて立て続けにFIREWORKSとMAJOR LEAGUEのジャパン・ツアーに帯同する。同年12月に初の自主企画"Lost At Sea vol.1"は成功を収め、アンダーグラウンドながらも国内におけるポップ・パンク・シーンを台頭する存在となる。2012年初頭に大幅なメンバー・チェンジを行いながら、TITLE FIGHT / FOUNDATIONのジャパン・ツアーのサポートや、YOUR DEMISEのジャパン・ツアーに帯同。その後、現メンバーのベーシストPaul McKeeとドラマーManabuが加入。同年はA LOSS FOR WORDS、の SET YOUR GOALS、NO TRIGGER、HANDGUNSのジャパン・ツアーに帯同し、一年を通じて国内外様々なバンドとツアーを行い、数々の国内イベントにも出演。2013年1月に約1年振りとなる2曲入りEP「Statues」を7"とカセット・テープでリリース。レーベル販売分は早々に完売となり、同作はアメリカのNo Sleep RecordsとイギリスのBanquet Recordsに流通する。その後、同年2月にCHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!、3月にSUCH GOLD / LIVING WITH LIONSのジャパン・ツアーに帯同。4月には完売状態だった1st EP「The Lenses」が仕様も新たに再リリースされ、その後もCOUNTRY YARDのツアーや初の東北ツアー、PUNKAFOOLIC! BAYSIDE CRASH、Volcom Entertainment Liveなどの国内イベントにも出演し、THE WONDER YEARS、IN HER OWN WORDS / STICKUP KIDのジャパン・ツアー東京公演にも出演。年内はCHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK! / MAJOR LEAGUEのジャパン・ツアー、MAN OVERBOARD / DAYLIGHT / KOJIのジャパン・ツアーにも帯同し、COUNTRY YARD主催のBrotherhoodにも出演している。2014年3月にA LOSS FOR WORDS、PVRIS、WIND IN SAILSとのアコースティック・スプリット・アルバム「4 Way Split」をリリースし、全6ヶ所に及ぶリリース・ツアーを行う。同年4月に1stアルバム「The Canary In The Birdcage」をリリースするもバンドは解散を発表。同アルバム収録の2作のミュージック・ビデオはRob Soucy (ALKALINE TRIO, POLAR BEAR CLUB, A LOSS FOR WORDS)が手掛けている。2015年3月に行われたFIREWORKS / GNARWOLVES / LIGHT YEARSのジャパン・ツアー東京公演にてファイナル・ショーを行っている。

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    After Tonightの他のリリース

ICE GRILL$