歌詞

輝いて夜を照らすあの星のように

なりたいと願った

自分から光ることが無謀なことと

知っていたけど

諦めて同じ景色だけ見たくない

自分だけの光で

輝けると信じた

たとえ小さな光だけで

終わってしまったとして

他人の光に紛れてさ

必死で自分守って

そんなの楽しくないの

『嗤われたくない』なのか

『やりたいこと実現したい』なのか

大事なのはどっちなの？

何のために生きてるの？

挑まなければ何も分かりはしなくて

躊躇う理由はないでしょ

彼奴らはどうでもいい

もしも小さな光だけで

終わってしまったならば

他人の光に紛れてる

彼奴らは嗤うだろう

ため息しか出ないよ

たとえ小さな光だけで

終わってしまったとして

他人の光に紛れてさ

偉そうにしてるよりも

それは綺麗だと思うんだ

「本当に自分がしたいこと

するために生き続けた」

その誇りさえあればいいの

他のどんな星よりも

それは綺麗で眩しい