bye byeのジャケット写真

歌詞

bye bye

AiDOLOXXXY

どんな時でも君が側に居たから 大切なこと僕は気付けない

過ぎてく日々に少しだけ焦りを感じて 気持ちは全く噛み合わない

押し出されてランナウェイ だけど心はソーシャル全否定

最終バスに揺られて眠った

1人じゃ物足りないものが 知らない内に増えてった

散り行く花は船のように 時を流れていく

僕は大きく手を振った 君が見えなくなるまで

今という時間を、大切を見失わないように

僕は大きく手を振った 遠くからでも見えるように

次に会う時は、新しい君

だから今の君にはさよならした

いつかきっと、別れは来る

過ぎた日々はもう戻れないから

気づけば増えた、数えきれないほどの大切

埋もれていった大事な事

忘れかけたメモリー、君と再会途端にフラッシュバック

心の中で光が宿った

1人じゃ収まらないほどの 記憶のかけらを持っていた

枯れた草木が芽吹くように 時を重ねてく

僕は大きく手を振った 君が見えなくなるまで

今を生きる君の大切さ

忘れてしまう前に

僕は大きく手を振った 遠くからでも見えるように

次に会う時は、新しい風

だから今の景色は忘れないよ

公園の鐘が鳴って

また明日って言った時も

明かり消して眠る前に

寂しさだけ覚えていた

大人になって消えたモノは

あの場所でまだ鳴り響いていて

それなのに、それなのに

視界が滲んで見えないや

僕は大きくなっていた 誰にも手を振らない毎日

時を重ねるたび、大切を忘れているようだ

僕は大きく手を振った

ほんの少しのお別れさえも 大切に出来ない、

そんな僕 今日でバイバイするんだ

僕は大きく手を振った 遠くからでも見えるように

次に会う時は、新しい君

だから今の君にはさよならしよう

  • 作詞

    ノグチアユム

  • 作曲

    ノグチアユム

  • プロデューサー

    ノグチアユム

  • ボーカル

    AiDOLOXXXY

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    bye bye

    AiDOLOXXXY

アーティスト情報

"B"OORDERLESS MUSIC PRODUCTION

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