

(Overture)
好きの濃度が濃すぎるだから思いつく言葉全て
僕、飲み込めない厄介で星屑たちを踏み躙った
恋の透過性だけ曇りすぎてほぼ0に近く
君だけ見てたいんだけどきっと君はそうじゃないな
目が合って焦って逸らすけど周りを見ても真っ暗で
君が唯一の光でも眩しくて横目が限界、、、
あれ?君も逸らした?まさか君も
僕と同じなの?
僕らの好きの導火線に今火が灯されたから
湿ってた言葉にすら引火して喉から飛び出た
行ったら帰れないswampに足を踏み入れてしまった
そこにもう既に先客が僕が大好きな君だった
じゃあ話は早いこのswampに
2人で暮らそうか
沼って沈んだその先の未来
オキシゲンが喪失しても「それでも
君と一緒なら」って君は言った。
でも、息絶えちゃうなら僕は
この沼から抜け出して独り大きく吸い吐くよ
でももう手遅れただこの沼は行ったら帰れない沼だった
ここには僕をオキシゲンだと思ってる君しかいない
蛙な僕には君の好きがさ、重すぎるよだから
いっくよ~!
Aダッシュ?Bダッシュ!ジェニュダッシュ!!!
この沼から抜け出すチャンス
絶対僕の好きが君の好きを超えられないっていう
自覚から始まる新しい光がそこにある!
あーあやっぱり僕、君の好きには勝てないや
- 作詞者
SHUKi PETERPAN
- 作曲者
ニシハラスンホ
- ミキシングエンジニア
ニシハラスンホ
- マスタリングエンジニア
ニシハラスンホ
- ボーカル
ジェニュインザアイドル

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