Way of Front Cover

Lyric

Way of

GAIRU

上手く生きようバカの生き方に

我が者顔さまじくだらない

自惚れた人が語る上から

愚か者程後ろに付きたがり

面白みのない物語

歪んだ心に霞む前が

日差しが雲掻き分けるoneday

聴いてる曲はピストル竹原で

ただの大人にはなりたくないって

飛び出た窓の外にはマイレース

名も知られてない

俺でもアーティスト

感じた事なら書いてる歌詞

大した事じゃない本音だし

見るもの全てがサイン歩く街

井の中の蛙が見る世界

こんなはずじゃないとだから何

向けるのは他じゃない

たらとればのbadなsetじゃ当然

上手く生きようバカの生き方に

我が者顔さまじくだらない

自惚れた人が語る上から

愚か者程後ろに付きたがり

面白みのない物語

歪んだ心に霞む前が

この世でどうしようも無い位に

困る事はそう無いはずだから

少しばかりでめげないで

言ってくれたあの人みたいに

無駄には出来ねぇよ時間とsoul

引き攣る顔には皆川でgo

迷った時こそ見せ所でしょ

縛りを解き本能で生きると

いつまでもここに居られないし

黙ってるとか口が乾くし

続き描くため聞き見逃しは

命取りtryもちろん高まる

上手く生きようバカの生き方に

我が者顔さまじくだらない

自惚れた人が語る上から

愚か者程後ろに付きたがり

面白みのない物語

歪んだ心に霞む前が

  • Lyricist

    GAIRU

  • Composer

    GAIRU

Way of Front Cover

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