Way of Front Cover

Lyric

Return

GAIRU

哀れな男が気づくまた

痛みは同じ跳ね返る事

増える割には減るばかりのタバコ

腹を立てる子供のよう

静けさに隠せるものなら

針は狂わずに進むのだろう

与えた傷が目覚まし

2度ないミスを乗せて行くビート

知らず知らずにきっと

弱さが勝ってしまうよ

本当に小ちゃなプライド

誰のせいでもないさ

泳がず見つめる君虚目

途切れる会話にテレビの音で

ごまかし話し変えても遅くて

冷める君はイク時の俺のようで

近くに居るからと

大事なものが消えて

そして忘れて

そう親しき仲にも

礼儀忘れちゃいけないはずだった

哀れな男が気づくまた

痛みは同じ跳ね返る事

増える割には減るばかりのタバコ

腹を立てる子供のよう

静けさに隠せるものなら

針は狂わずに進むのだろう

与えた傷が目覚まし

2度ないミスを乗せて行くビート

こんなのばかりさ俺のlife

遠ざかる和気藹々

しまう胸には深く

済まない不覚に蝶が舞う

寂しさを埋めるために

誰でもいい他と事済ませ

うわべな言葉達を並べても

こなす夜じゃ満たせなかった

見ての通りに呆れる全く

流れた歌に汗ばむ身体

分かりきってるでもしょうがないか

暮れるように無くすonly

哀れな男が気づくまた

痛みは同じ跳ね返る事

増える割には減るばかりのタバコ

腹を立てる子供のよう

静けさに隠せるものなら

針は狂わずに進むのだろう

与えた傷が目覚まし

2度ないミスを乗せて行くビート

  • Lyricist

    GAIRU

  • Composer

    GAIRU

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