From hot north sideのジャケット写真

歌詞

6J1K

Authority

6J1K

6J1K

横にダチがいて

あの子もいた

忘れたくないのに

ない記憶

6J1K

アクア下北の305

ファミマのHenny

奢りじゃんけんする

終電のなくなった街を歩く

目的地はない また朝がくる

住所不特定 友達の家 か

事務所で寝てた かさばってるBed

つけない背中で 見る夢を見せるんだ

夜明けに嫌な汗

明日があるかわからないせい

深夜のRECにくるクレーム

分厚い現実の壁

俺ら何も気にしない

足の踏み場もないが

まわりすきなもので溢れてるよv

広げる両手

今の俺らには天井はねえな

6J1K

6J1K

横にダチがいて

あの子もいた

忘れたくないのに

ない記憶

6J1K

確かめてる今

戻らない年月を

小さな窓の向こうは

"星月夜"

ひとり1Gずつ出して皆で巻いてたBlants

指より太えじゃんてマジであの時笑えたよな

金はないけど時間だけがあったあの頃は

もう戻らない 愛想尽かしてったあの子も

6J1K

6J1K

  • 作詞

    Authority

  • 作曲

    SHIRASAGI

  • プロデューサー

    SHIRASAGI

  • レコーディングエンジニア

    NAOtheLAIZA

  • ミキシングエンジニア

    NAOtheLAIZA

  • マスタリングエンジニア

    NAOtheLAIZA

  • ラップ

    Authority

From hot north sideのジャケット写真

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来年2025年にワンマンライブを控えるAuthorityが、
自身5枚目となるEP” From hot north side”を11月16日(土)にリリース!!
約一年間の充電期間を経て再び前を向いて活動を始めた今、
その先に見えた希望を音楽に込めて新たなスタートを切る!!


 2018年「ULTIMATE MC BATTLE」において準優勝、2019年に優勝、また、同年の「KING OF KINGS」で準優勝、そして2022年に初めて開催された「BATTLE SUMMIT」において優勝という輝かしい成績をもつAuthorityが都市の喧騒の中で迷い、価値観の違いや目まぐるしい生活に葛藤し、精神的に落ちていた時期を乗り越え、再び前を向いて活動を始めた今、その先に見えた希望を音楽に込めた作品”From hot north side”をリリースする。

 今作は彼の出身である青森県津軽地方の方言を落とし込んだ楽曲 "BAYABAYA" や"YATTEMARE"を収録。また、彼が上京してからの荒れた生活を赤裸々に歌った"6J1K" そして、過去を振り返りつつも前向きな気持ちを素直に歌った"New Days" など幅広い楽曲が収録されている。
ビートメーカーには、向井太一、般若、AKLO、Benjazzy(BAD HOP)など幅広く楽曲提供を行なっているNAOtheLAIZA、先日共作をシングルにてリリースしたT3N4、同郷のPhononなど様々なジャンルで活躍するプロデューサーが参加した一作となっており、楽曲の振り幅の広がりに加え、まだ見せぬAuthorityの可能性が詰まった作品となっている。

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