イカロス田中のジャケット写真

歌詞

イカロス田中

ヨツカドマモル

光る海とぬるくなってくサイダー

日が落ちるまであとどれくらいだ

冷たくなっていた手を握ったりしながら

遠ざかっていく船を眺めていた

この街を抜け出して

銀河の果てまで

君と踊るよ

革命は夜明け前

月に照らされた

君の横顔が忘れられないまま

乾いた風 言葉が溶けてく

低くなってく信号 僕を見てるみたいだ

なんにもないけどなんでもあったような

気がして 僕はまたちょっぴり泣いた

この街を抜け出して

夢が覚めるまで

君と踊るよ

痛みを隠さないで

飛べない翼が

耳元で叫ぶ

「もう少しなんだ」ってさ

クソみたいな夜に

書き殴ったような人生を

それでも愛すよ

眠れない夜は

それだけでなんかつらいから

ムリはしないで

本当はずっと考えているんだ

あの時なんて言えばよかった

クソみたいな夜に書き殴った歌が

届いたらいいな 君に届いたらいいなって

  • 作詞者

    ヨツカドマモル

  • 作曲者

    ヨツカドマモル

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    イカロス田中

    ヨツカドマモル

    E
  • 2

    君のすべてになれたなら

    ヨツカドマモル

アーティスト情報

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