Lyric

恐怖の奴隷になってはいけない

同じとこにずっと居座っていてもいけない

どこに行ったとしても

自分がやって来た場所忘れちゃいけない

死にたい　鬱　に打ちのめされても

立ち上がって　他人にloveを与えなきゃいけない

自分を愛して

嘘つかず　綴る　歌詞

母親を笑顔にしたい

親父が誇れる息子でありたい

家族で過ごす時間を増やしたい

死ぬ前には俺の曲聞かせたい

周りの人間が少しの安心と一瞬の安定のため諦めていく夢

そいつらに夢また見さすため掴むマイク

毎日大人になり

離れていく人々

家庭を持ったり

天に旅立つmy bros

お別れも言えず会えなくなったり

最後にした会話をまだ後悔してたり

適当な定職につき

好きでもないことを

自分誤魔化してする成功

見てると苦しくなるすごく

何かを感じて今すぐ伝えないとって思ったら

いつでもcall me

一人でやってくのが厳しくて倒れそうになったら fall on me

心の奥底では

自尊心 育て

人前ではego とプライドを枯らし

死ぬ時が来るまで自分の正義をつらなかないといけない

誰かに引かれた道は歩かないて決めてても不安で正直正しいかわからない

家族にはうまくやってるって言えても

自分自身には誤魔化せない

いつか笑い話にしたいhustling

今はなんとしてもgetting more high

君が人を陥れて手にいれる金に価値などない

他人を脅して手に入れるリスペクトならば最初からいらない

表面ズラだけいい顔しててほんとのところどうでもいいって思ってるなら俺お前と現場であってもハンドシェイクはもうしない

本当の自分なるのが怖くて

お前が自分自身信じきれないなら

誰も自分信じてくれるはずなくない?

全部自分の責任だから他人に任せっきりなのはダメじゃない?

自分の行いが返ってきてるだけなら

そのプロブレムも最初から俺のせいじゃなくない？

恐怖の奴隷になってはいけない

同じとこにずっと居座っていてもいけない

どこに行ったとしても

自分がやって来た場所忘れちゃいけない

死にたい　鬱　に打ちのめされても

立ち上がって　他人にloveを与えなきゃいけない

自分を愛して

嘘つかず　綴る　歌詞