AFTER MIDNIGHTのジャケット写真

歌詞

One More Knock

KIRITAN PRODUCE

「もう来なくていいよ」

強がりだけ残して

部屋を飛び出した夜

閉まるドアにもたれて

こぼれ落ちる涙

滲んだ視界に射し込む

朝の眩しい光

Why

Why did we let it go?

何度問いかけても

答えは見つからない

飲み歩いたあの夜も

昭和の路地裏も

くだらない口喧嘩さえ

いつもの景色だった

あなたは黙って頷いて

何も言わなかったね

覚えてる?

私の言葉も

震えてた声も

Tell me why

Can you hear me now?

散らかった部屋で笑っていた

あの日の二人は

何も持っていなくても

幸せだった

Still in my heart

夢を追いかけるあなたを

誰より近くで見ていた

欲しいものなんて

聞かれたこともあったね

答えはいつでも

あなたの隣だった

でも伝えられずに

季節だけが過ぎていく

階段をひとつずつ

ゆっくり上っていく

「もう来ない」

そう決めたはずなのに

気づけばまた

このドアの前

You're still my home

今にも泣きそうなのに

精いっぱい笑ってみせる

深呼吸ひとつして

そっとドアをノックする

One more knock

もし開いたなら

もう強がらない

「おかえり」

その一言だけで

涙はきっと止まるから

Hold me close

Don't let me go

散らかった部屋さえ

私には帰る場所だった

One more knock

この恋を

もう一度だけ信じたい

  • 作詞者

    青木 浩

  • 作曲者

    青木 浩

  • プロデューサー

    青木 浩

  • ボーカル

    KIRITAN PRODUCE

AFTER MIDNIGHTのジャケット写真

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AFTER MIDNIGHT

真夜中を過ぎると、街は静かになる。
でも、人の心は少しだけ騒がしくなる。

『AFTER MIDNIGHT』は、都会の夜を舞台に、人との距離、自分自身との対話、そして静かな再生を描いたコンテンポラリーR&B/ネオソウル・ポップアルバムです。

ロードノイズがかき消した言葉、返信を待ち続ける夜、タクシーの後部座席に流れる沈黙、情報に揺れる心、癒えていく傷、そして肩の力を抜いて歩き出す勇気。

派手なドラマではなく、誰もが心のどこかで経験する「言葉にならない感情」を、メロウなグルーヴと温かなサウンドに乗せて描いています。

Rhodesの柔らかな響き、深く心地よいベースライン、繊細なボーカル、そして都会の夜景のように広がるサウンドスケープ。

夜が深まるほど、自分の本当の気持ちに近づいていく。

『AFTER MIDNIGHT』は、眠れない夜にも、帰り道にも、静かにあなたの隣に寄り添う一枚です。

アーティスト情報

  • KIRITAN PRODUCE

    作詞家・音楽プロデューサーとして活動。 作詞は自身で手がけ、作曲・ボーカルにはAI技術を活用。テクノロジーと感性を融合させた楽曲制作スタイル。 楽曲ジャンルはポップス、シティポップ、ロックなど幅広く、時にノスタルジックに、時に鋭く現代を切り取るリリックが特徴。 英語と日本語を自在に行き来する歌詞や、映像的な表現で描かれるストーリー性も魅力の一つ。 ジャンルにとらわれず、AIとの共創によって音楽の可能性を追求する、新世代のクリエイター。

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