AFTER MIDNIGHTのジャケット写真

歌詞

Back Seat Silence

KIRITAN PRODUCE

人影が少なくなった

摩天楼の交差点

クラクションが夜に溶けて

ネオンだけが揺れている

何も言わず

私の腕をつかんだあなた

流れるタクシーを止めて

静かにドアが開いた

Late night... City lights

行き先を告げる声だけが

夜の静けさを切り裂く

走り出した車の中

言葉はどこにも

見当たらない

あなたは窓の外を

見つめたまま

私、何かしたのかな?

怒らせるようなこと

言った覚えもないのに

Tell me why

Why so quiet?

聞きたいのに

聞けなくて

タクシーに残る香りさえ

今夜は少し苦しい

沈黙だけが 二人の間を

走っていく

ルームミラー越しに

気まずそうなドライバー

空気を読もうとしてるけど

答えなんて誰も知らない

私だって同じだよ

意味なんて

分からないまま

時間だけが

流れていく

街のネオンが

窓を流れて

消えていく

Slowly

Hold your breath

突然あなたが笑って

「ちょっと、これ」

ポケットから取り出した

小さなプレゼント

その瞬間

胸の中で結んでいた糸が

ふっとほどけていく

「こんなところで渡す?」

思わず笑ってしまった

もっと雰囲気を

考えてほしいのに

You got me

Every time

笑い声を乗せたタクシーは

夜の街を滑っていく

青信号だけが

どこまでも続いて

さっきまでの沈黙は

嘘みたいに消えていた

Back Seat Silence

Turns into love

今夜の答えは

その小さな箱の中に

  • 作詞者

    青木 浩

  • 作曲者

    青木 浩

  • プロデューサー

    青木 浩

  • ボーカル

    KIRITAN PRODUCE

AFTER MIDNIGHTのジャケット写真

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AFTER MIDNIGHT

真夜中を過ぎると、街は静かになる。
でも、人の心は少しだけ騒がしくなる。

『AFTER MIDNIGHT』は、都会の夜を舞台に、人との距離、自分自身との対話、そして静かな再生を描いたコンテンポラリーR&B/ネオソウル・ポップアルバムです。

ロードノイズがかき消した言葉、返信を待ち続ける夜、タクシーの後部座席に流れる沈黙、情報に揺れる心、癒えていく傷、そして肩の力を抜いて歩き出す勇気。

派手なドラマではなく、誰もが心のどこかで経験する「言葉にならない感情」を、メロウなグルーヴと温かなサウンドに乗せて描いています。

Rhodesの柔らかな響き、深く心地よいベースライン、繊細なボーカル、そして都会の夜景のように広がるサウンドスケープ。

夜が深まるほど、自分の本当の気持ちに近づいていく。

『AFTER MIDNIGHT』は、眠れない夜にも、帰り道にも、静かにあなたの隣に寄り添う一枚です。

アーティスト情報

  • KIRITAN PRODUCE

    作詞家・音楽プロデューサーとして活動。 作詞は自身で手がけ、作曲・ボーカルにはAI技術を活用。テクノロジーと感性を融合させた楽曲制作スタイル。 楽曲ジャンルはポップス、シティポップ、ロックなど幅広く、時にノスタルジックに、時に鋭く現代を切り取るリリックが特徴。 英語と日本語を自在に行き来する歌詞や、映像的な表現で描かれるストーリー性も魅力の一つ。 ジャンルにとらわれず、AIとの共創によって音楽の可能性を追求する、新世代のクリエイター。

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