記憶のジャケット写真

歌詞

記憶

大賀廉人

生きてくのが 怖くて

前を向けずに泣いた

このまま いっそ消えられたなら

楽になれるのだろうか なんて

皆気づいてる

僕は1人で

居場所が無いことも

傷を負っても

見ないふり

ねぇ この声聞いて

痛くて 辛くて 叫んで 枯れて

泣いても 嘆いても 終われない

助けてよ 止めてよ どうか手を引いて

見つけて 僕はずっと ここに居る

時間が薬になる

それも叶わなかった

空を 見上げて 星に願えば

鳥のように 翼で飛んで逃げれるの

周りと違えば

仲間はずれ

人の本質だろう

簡単には 拭えない記憶

それでもまだ

変われる 変われない 僕はいつまで

耐えたら 足掻いたら 救われる

答えてよ 教えてよ 自由はどこに

飛びたい 折れた 翼は 治らない

痛くて 辛くて 叫んで 枯れて

泣いても 嘆いても 終われない

助けてよ 止めてよ どうか手を引いて

見つけて 僕は ずっと ここにいた

変われる 変われない 僕はいつまで

耐えたら 足掻いたら 救われる

答えてよ 教えてよ 自由はどこに

飛びたい 折れた 翼で 空へ舞った

  • 作詞

    大賀廉人

  • 作曲

    大賀廉人

記憶のジャケット写真

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    記憶

    大賀廉人

いじめられっ子だった僕が辛かった思いをそのまま曲にしました。

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