歌詞

君のこと考えて今日も寝不足です

でも眠れないほどに考えていたい

恋のひとつやふたつ過去にあったけど

こんな気持ちがあるんだってはじめて知った

嘘で汚した声で　歌を歌いたくないんだ

覚めたとき照れるような　夢だと笑えよ

もしも僕に強い力があったって

君を守りぬくにはそれだけじゃ足りないね

だからそばで微笑みを貰って

優しさという強さで包むよ史上最強のラヴソング

君の歌みたいだよって言ってイヤホンを

ひとつずつステレオの音を分け合った

明日は見えないけど　期待してなくもないんだ

悲しみに沈んでも　ふたりで居るから

いま世界が薄汚れていたって

この街の片隅に寄り添って花は咲き

風が吹いたら種なんか飛ばすよ

そんな遠くじゃないけど光に包まれてく場所へ

不器用だからストレートに　単純だから真実を　ただ君が好きだ

もしも僕に強い力があったって

君を守りぬくにはそれだけじゃ足りないね

だからそばで微笑みを貰って

優しさという強さで包むよ史上最強の・・・史上最強のラヴソング