歌詞
MY BLCK HOPE
BLCK HOLES, Marcorosso, AHMSAD
「 MY BLCK HOPE 」
My Black hope
- verse1 -
Black hope , 誰 も 気付きゃしない 胎動
咲く前 に 欲しがる 俺 は そう 毎度
Download , 漁る Cloud は 深海
Seaside , 眺めても 光らない 金塊
俺等 死んだ 眼 してる 時 が 最高 に
輝く、 それを 知ってる 奴等 は Homie
Doping あれば あるだけ で 今 は もう
それが なくても Good , それなり の 調子
What the fuck 、まばら、 客席 さすらう
旅 ん 中、 もう、 掴んだ 泡沫
ただ 誰か の 奴隷 、誰か の 人生
生きること なんなら そん時 おさらば
知性 と 理性、感情 の 裏側
自分 も 同じ できないくせに 無償 の 愛?
とか ぬかす 大人 ん なる
そういうこと? (オーマイゴッド)
互い 観測 する 生態
- hook -
物色してる 民 、 後 の ジレンマ
知るか Life is 咲けば 散りゆく 花びら
Oh God , 聴こえる また 1人 引きずられた
暗闇 の 奥 、 啜り泣く 声 が
馬鹿 な 奴 ら でも 俺 も 馬鹿だ
繰り 返し 、何度 も やめれない 花札
What the fuck... What the fuck
What the fuck... What the fuck
My Black hope
- verse2 -
Song for あの人へ あいつに あの子へ
結果 出して きっちり 方 を つける Monday
晴れた 空 に Unchain、盲点
表現 を し 続ける 真夏日 の ショーン・ペン
Singing in the Truth , Singing in the Lie
人生 は たった 一度 の 晴れ 舞台
一曲 、また 一曲 、何度 詩 に しても
詩 に しきれない この想い が
命 を 先へ 繋いでる
俺が提示する、 Grand Master Plan
有難い いつも 素晴らしい 音楽
Blow up!
聴覚 で 摂取 する
これ は あくまで イメージ
Crush ️ ドーパミン と アドレナリン
ブリンブリン で 精細 な メロディー
Blabo! ただ 、音 に 身 を 任せてれば 良い
AHMSAD on the Tracks
トモ に 空間 、一変 させる Listen
俺等 無敵 のJoker
Life is Beautiful 、楽しもう
まだ 鮮明に 覚えてる、 あの頃 の 憧憬
六道輪廻、 人間 が いいね 、良かったね
と 思える 世界 で 俺 は 生きていたい
- hook -
物色してる 民 、 後 の ジレンマ
知るか Life is 咲けば 散りゆく 花びら
Oh God , 聴こえる また 1人 引きずられた
暗闇 の 奥 、 啜り泣く 声 が
馬鹿 な 奴 ら でも 俺 も 馬鹿だ
繰り 返し、 何度 も やめれない 花札
What the fuck... What the fuck
What the fuck... What the fuck
My Black hope
- 作詞
Marcorosso
- 作曲
AHMSAD
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MY BLCK HOPE
BLCK HOLES, Marcorosso, AHMSAD
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MY BLCK HOPE
BLCK HOLES, Marcorosso, AHMSAD
E
2018年、1st ALBUM「 Almost Dying 」のリリースから、その多彩且つ繊細な音楽性で注目を集め、アンダーグラウンドシーンに登場したAHMSADという1人のアーティストは胎動を止める事なく作品を発表し続けた、2nd「 Ahmsad Beat 02」、3rd「 Stay With Me 」、4th「 cyl. 」、5th「 SOLITUDE 」、6th「 Nakedlunch 」、その空間を一変させるような独自のスタイルはあくまでもJazzyな音色を軸にしたHIP HOPであり、時にClassical Music、Trap、Phonk、その全てを感じさせながら、Lo-Fiの持つ味をも深めながら高密度な作品へと進化を遂げた。
2022年に立ち上げ始動した自身のレーベル
「 CLCK WORKS 」より6月にリリースされた7th ALBUM「 Safe Beattape 」は国内発でありながら異国の表現を感じさせ、その内容はリスナー達を十分に満足させるものであった。
同年7月には、大阪のUrban Wash Recordのアーティスト、MarcorossoとBLCKHOLES名義で「 UNIVERSE 」をシングルリリース、今回は12月に予定されている渾身のアルバムに収録されている「 My Black Hope 」を先行してシングルカット。
レーベルメイトでもあり、5年間Marcorossoのプロデュースで作品のサポートをし続けたAHMSAD、こよなく自由な2人が闇の中で大きな光を解き放つ。
ジャンルの壁なんて関係ない、縛られずに自分達の感覚を信じ制作を続けた、それは彼等の自由な音楽。
by R Shield
アーティスト情報
BLCK HOLES
AHMSAD「Safe Beattape」に続き、CLCK WORKSからの二作目のリリース! Marcorosso&AHMSAD 「UNIVERSE」 【PROFILE】 Marcorosso(マルコロッソ)は大阪出身のリリシスト/ラッパー。HIP HOPを軸にJazz,Electro,Abstract,Progressive Rockなどをインスピレーションの源とし、ビート(トラック)選びに関しても自身のリリシズムとの相性を大切にする。また数多くいるアーティストの中でも特にメッセージ性が際立ち、生身に触れてくる90年代のバイブスとその中にも現代を感じさせる表現者。 【RELEASE INFO】 2018/1st Full ALBUM 「 THE SOLAR SYSTEM 」 All Track Produced by GREEN ASSASSIN DOLLAR,2019/2nd Full ALBUM 「 HUMANISM 」 Track Produced by GREEN ASSASSIN DOLLAR 1Co.INR SHUSHI(Shushi Matsuura) AHMSAD,2020/3nd Full ALBUM 「 New Reflections 」 Track Produced by AHMSAD FuNYuU thalor(フカノショウヘイ) dhrma NICKELMAN Gyiyg xngb2 DJ SHU-CREAM AHMSAD 【プロフィール】 1984年生まれ、茨城出身のproducer/beatmaker/ssw(シンガー・ソング・ライター)。 2018年頃からAHMSAD(アヒンサー)として活動、16歳からギター、ベース、シンセサイザー、トランペット等を習得。音楽制作に日々没頭し、世界中に存在する音楽をdigし続ける男。 彼自身、心の病に悩む中で音楽に逃避することで生を繋いできた為、 「人の持つ感情や諦観が歌詞のない曲(トラック)から伝われば、同じように苦しむ人の心に寄り添えるのではないか?」 と制作を繰り返すようになる。 2018年より1st「Almost Dying」、2nd「Beat Tape2」、3rd「Stay With Me」、4th「cyl.」、5th「SOLITUDE.」、6th「Nakedlunch.」と2021年10月現在までに6枚のアルバムをリリース。寝坊主、TA-TI、森羅、Marcorosso、など多くのアーティストとのコラボ、リミックス、プロデュースを精力的に行う。 2021年よりUrban Wash Records(大阪)に所属。 2022年にはCLCK WORKSを立ち上げる。 2020年12月にはシンガーソングライターとして「Dyin' feat.MSKBOY」をサブスク(Apple Music、Spotify...)でリリースするなど、1人のアーティストとして客観的に見てもその表現力の広さは明確。
BLCK HOLESの他のリリース
Marcorosso
【PROFILE】 Marcorosso(マルコロッソ)は大阪出身のリリシスト/ラッパー。HIP HOPを軸にJazz,Electro,Abstract,Progressive Rockなどをインスピレーションの源とし、ビート(トラック)選びに関しても自身のリリシズムとの相性を大切にする。また数多くいるアーティストの中でも特にメッセージ性が際立ち、生身に触れてくる90年代のバイブスとその中にも現代を感じさせる表現者。
Marcorossoの他のリリース
AHMSAD
Apple Music https://itunes.apple.com/jp/artist/ahmsad/1410242057 Spotify https://open.spotify.com/artist/6yc7EZV7aQSYScYAdncbiQ Sound Cloud https://soundcloud.com/yuya-horie
AHMSADの他のリリース
CLCK WORKS