パパではないけどのジャケット写真

歌詞

パパではないけど

たかほくん

差し込む日差しが眩しい

夜勤明け

まだ眠い目こすり起きる

いつも君は眠たそうに

布団の中うずくまったまま

疲れても

小さな笑顔見れると

そんなもの吹き飛ぶ

なんてよく言うけど

まさにその通りだ

特別な関係

僕は君のパパではないけど

生まれる前から側にいて

共に泣いて笑って来た

不思議なお友達

欲しいものがあるとき

いつもママより先に僕にねだる

喜ぶ顔見たいから

約束はお手伝いしたら

少しずつ大きくなる君と過ごす

時間はずっと

あるわけじゃないんだけれど

今日もどこか遊び行こうか

特別な関係

僕は君のパパではないけど

生まれる前から側にいて

共に泣いて笑って来た

不思議なお友達

僕は君のパパではないけど

生まれる前から側にいて

共に泣いて笑って来た

大事なお友達

  • 作詞

    たかほくん

  • 作曲

    Murakami Hirokazu, OHAKAT

パパではないけどのジャケット写真

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    パパではないけど

    たかほくん

たかほくんの12ヶ月連続リリース(月3曲 年36曲)の14作目。生まれる前から一緒に過ごした可愛い子ちゃんに向けて作ったラブソング。僕は君のパパではないけど、ずっとずっと愛してる。

アーティスト情報

  • たかほくん

    「たかほくん」 ラッパー、作詞作曲家、動画クリエイター、たまにDJ。 3歳から12歳まで子役として活動。(代表作はウルトラマンダイナ、極道戦国志 不動、BS連続ドラマ 海峡etc.) 卓球部のエースとして部活に励んでいた中学校生活は、不良にボコられたり、 淡い初体験がキッカケでいじめられて不登校になる。引きこもってた時に出会った HIPHOPに衝撃を受け、いじめっ子を見返す為に16歳からラップを始める。 20歳くらいに、類友の社会不適合者が集まってグループ結成。 「売れよう!なので、異性交遊禁止」 というアイドル顔負けの決め事にも疑問を持たず、20代を音楽だけに注ぎ、中卒なりに頑張る。 某有名芸能人Sとのfeat.に楽曲提供、某有名野球ゲームのOP曲起用など、表向きな活動はとても順調に見えていたが、グループを組む度にメンバー各々が「金、女、ドラッグ、不倫、逃亡」など…様々な理由で消えていく。一回お祓いしたい…。 「二度とグループなんて組んでたまるか」と心に誓い、 他の人には書けない実体験や想いを、赤裸々に歌っている。 2021年12月に初のワンマンライブを成功させ、このまま止まってはしょうもないと思い、 2022年は12ヶ月連続リリースに挑戦!(月3曲ペースで合計36曲) がしかし、半年近く経った今も誰かに注目されることもなく、状況は大して変わらず… このままではまずいと思い「#売れたいな」を合言葉に、アラフォーがTikTokを始めて、 #365日365曲 毎日更新に挑戦。持ち前のMっぷりを発揮し、日々やれることに尽力している。 『見た目は大人、中身は子供』とっても"楽しく"ソロ活動中。

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