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歌詞

セパレーター

Kine Lune

ジリジリと照りつける太陽の下で 焼けた小麦色の素肌が

秋の風に吹かれて 少しずつ白く戻っていったとしても

あなたは変わらずに私のそばに いてくれるかな?

「ひと夏だけの、よくある恋さ」なんて 寂しいこと言わないでよね

心がボロボロに悲しくなってしまうから

ふたりの熱量が急に 燃え尽きてしまわないように

今は緑の木陰で そっとひと休み、ひと休み

真夏のあの熱い吐息が 冷たい冬の街角で白くなっても

あなたは私のすぐそばで あの時と同じように笑っているかな?

「ひと夏だけの恋ばかりが この世界にあるわけじゃない」って

私はあなたのその優しい瞳を 真っ直ぐに信じているから

不意に吹く冷たい隙間風に 凍えてしまわないように

強く強く抱きしめて あなたの腕の中、腕の中

「ひと夏だけの恋なんて」 そんなの絶対に思いたくないの

カレンダーがめくれるたびに せつなくなるのは嫌だから

世界中の誰が何と言おうと ふたりのこの引力だけは

いつまでも、いつまでも、変わらないように

ねえ、手を繋いだままで 二人で夢の中、夢の中へ

スマートに割り切る大人の恋なんて 私にはできっこないよ

子供みたいに我儘に あなたの明日を独り占めしたいの

道端に咲いた向日葵が 枯葉に変わる季節が来たって

私の胸の奥のサーモグラフィは ずっと真夏のままだから

「もしも」なんて不安の種は 空のかなたに全部飛ばしちゃおう

運不運の巡り合わせも 味方につけてみせるから

ポッケの中で小さく震えていた 臆病な昨日の私に

優しく魔法をかけてくれたのは あなたなんだよ

「ひと夏だけの恋なんて」 そんなの絶対に思いたくないの

熱い吐息が白くなる未来も ずっとあなたの特等席で笑っていたい

世界中のどんな星のきらめきよりも 眩しい奇跡を重ねて

いつまでも、いつまでも、変わらないように

ねえ、目を閉じたままで 二人で夢の中、あなたの腕の中

素肌が白くなっても、

吐息が白くなっても、

二人で、夢の中。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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