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歌詞

そっぽを向いた神様

Kine Lune

高すぎる壁に 上がりきれずに無様にこけたって

喉が焼き切れて 息も切れ切れにかすれたって

泥をすすってでも まだ歌ってみたい歌がある

土砂降りの雨を降らせた この心がパッと晴れるような歌がある

無惨に涙がこぼれて 足元へ落ちていったって

張り裂けそうな声の限りに この不条理を嘆いても

傷口を抱きしめて まだ歌ってみたい歌がある

パサパサに乾いた 心に深くしみる歌がある

ねえ、そんな歌を 今すぐここで作ってよ

ねえ、そんな歌を 私の耳に聞かせてよ

とめどなく、とめどなく あふれ出すこの熱い想いを

あなたに伝えたい 世界に伝えたい

心から今すぐ 消し去りたい黒い想いを

叫びたい、叫びたいんだ!

冷たい世間の誰もが 一斉にそっぽを向いたって

「聴くに耐えない」と 冷酷に耳をふさいでしまっても

暗闇の淵でふわりと 心に浮かぶ歌がある

誰に笑われたって 私は私の歌を諦めない

綺麗に整えられた言葉じゃ 何ひとつ救えやしない

不器用で、泥臭くて、だけど美しくて

胸を締め付ける、あのメロディをちょうだい

誰よりも何よりも 焦がれてしまったから

ねえ、そんな歌を 今すぐここで作ってよ

ねえ、そんな歌を 私の命に聞かせてよ

とめどなく、とめどなく あふれ出すこの熱い想いを

あなたに伝えたい 世界に伝えたい

誰よりも激しく 焦がれてしまったこの想いを

歌いたい、歌いたいんだ!

声が枯れたって、歌がある。

心が晴れる、私の歌が。

叫べ、歌え。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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