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歌詞

タイムパラドックスピエロ

Kine Lune

Wi-Fi越しの 甘い空気(テキスト)

吸い込んだ瞬間に 思考回路(システム)がバグを起こす

「ひとりなんて 慣れてるはずだったのに」

元の孤独への 戻り方(プロトコル)を 私は忘れてしまったの

私だけじゃないなら 突き放してよ

その曖昧な優しさは 劇薬(ノイズ)と同じだから

思い違い 勘違い、ひとりで浮かれて

網膜(スクリーン)の向こうの影に すがりつきたくなるなんて

ばかみたいね 笑ってもいいわよ

ひとりよりも 寂しい部屋の真ん中で

甘い夢を知った後じゃ 辛くて戻れない

壊れながら 空回り、ひとりで踊るタイムライン

私だけじゃないなら、いっそ冷たく 終わりにしてよ

核心に触れない あなたのポーカーフェイス

「夢を見てたの」って 呟いたモノローグ

思い込んで 募らせて、ひとりで騒いだ

夜更けの海の底へと 沈んでいくアリバイ

ばかみたいね 笑ってもいいわよ

甘い罠にかかるより 失うものはないから

ゆれる心は いつも満たされないまま

冷たい鎧(よろい)のドレスで 境界線(ボーダー)を引くの

もう引き返せない 昨日のバックミラー

「寂しい」のボリュームを 最大にしても

あなたのタイムラインは 静かに流れていく

独りよがりなステップ、これが私の ドレスコード

ひとりだって、涙は止まらない。

だけどもう、あなたの甘い空気じゃ 踊らないわ。

ばかみたいね、笑ってもいいわよ。

私はひとりで、夜の闇を 突き抜けていく。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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