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歌詞

BIG EAR P

和を以て貴しとなすとは

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陽の無い夜に火つける

赤く熱くなったラップタップ

遠くに置き去りのバックパック

消えず溶けた香りで

フラッシュバック

怒りにも似た熱持つTHIS PEN

握り 祈るように書くバース

目の前の白いキャンバス

に描き始めるガイダンス

本当は こんなはずじゃ無かった

負けれず 曲げず 曲がったまま

諦める って 冗談かって

怒られるよ 目をはらした あの子に

おー神様 どーするかな

ONENESS 目指す それ定めならば

この戦い避けては通れない

誰にも止めれない

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PUXXYHOLE OVA DEH SUH

WE RIGHT YAH SUH

BADMINDはあっちで俺らはここ

(ここ何処 WHERE WE GO)

この地と己をただただ誇る

陽はいつも 俺らの物

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いつか 今日を 思い出すように

重ねるSTORY

島を飛び立ったあの日のように

片道だけのガソリンのまま

踏み込んだ足 レッドゾーン

昔話 馴れ合い 置いとこう

描いた夢 この目で見てないのに

今更 嘘 付けない

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PUXXYHOLE OVA DEH SUH

WI RIGHT YAHSUH

BADMINDはあっちで俺らはここ

(ここ何処 WHERE WE GO)

この地と己をただただ誇る

陽はいつも 俺らの物

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スタートは自惚れと過信

続けて 変えてく 自信

神与えた 妬み 悲しみ の

岩 動かし 体 刺す陽が

続きますように

照らせますように

  • 作詞

    Yosuke"PANCHO"Kawamoto

  • 作曲

    Yosuke"PANCHO"Kawamoto, SOUL BANGAZ

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アーティスト情報

  • BIG EAR P

    BIG EAR P / PANCHO 20代の大半をレゲエの本場ジャマイカで過ごし、数多くのヒットソングをGACHAPAN RECORDSでプロデュースしてきたPANCHO。当時ダンスホールレゲエの大半を取り扱っている配信会社「21ST HAPILOS DIGITAL DISTRIBUTION」が毎年行っているDIGITAL AWARDSにて最も活躍したプロデューサーへ贈られる栄誉賞"PRODUCER BUZZ”を受賞。 帰国後はTURTLE MAN’s CLUBを発足。新感覚レゲエ集団として多くの作品をリリースし、アパレル、イベント、WEB SHOP等をプロデュース。 そんな幅広くプロデュースを行って来た彼が2019年にBIG EAR Pという名でEPをリリース。 リリースされた「TODAY」は多くのサウンドがDUBを録るスマッシュヒットとなる。 同年に会場を満員にさせた自身のリリースパーティからリリース、ライブも無く沈黙が4年間。 そんな彼が2023年に突如アーティストとしての活動を再スタートさせると宣言。 人生をジャマイカとレゲエに捧げてきた男の挑戦。このまま綺麗に終わらせる気など更々無さそうだ。

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TURTLE MAN's CLUB

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