昨日君の夢を見ました
優しささえもぼやけて見えた
汚れて元には戻れない沼
まっすぐ 歩きたい
うまくできないのは誰のせい
掴みかけてた星はすぐ消える
願っても永遠なんてないよ
でも信じたくて叫ぶんだ
届け届けヘタクソな愛
もがいた日々も、消したいあの日も
全部わたしなんだ
わかって欲しいわけじゃない
私が私になれるように生きていく
うざいほど綺麗な空に誓ったんだ Ah 思い出したよ
まだ好きになれない
こんなもんじゃない
恥を晒して 負けた正義も
全力で向き合ってた優しさ
大切ななにかを守ってきた
立ち止まってもいいじゃん 踏み出せる
期待して何が悪い夢を見てたいんだ
ここでやらなきゃ始まらない
終わらない歌を ねぇ 聴いて
間違えた選択も 言葉も やるせなさも
ぎゅっとしてあげるよ
もう何も失いたくない
ちっぽけな今の私だけど
何回でも 何回でも 変われるんだって見せつけてあげるよ
終わりにしようってさ 窓を閉じたけど
終われないのは君がいたから
暗い部屋中で 目が慣れて
なんかいけるような気がしたんだ
もがいた日々も、消したいあの日も
全部わたしなんだ
わかって欲しいわけじゃない
私が私になれるように生きていく
うざいほど綺麗な空に誓ったんだ Ah 思い出したよ
- 作詞
一ノ清月
- 作曲
一ノ清月
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わたしのうた
一ノ清月