歌詞

クリスマス

いくつになっても1人でいそう笑みが馬鹿らしい

怯む下っ端でも隣に欲しい景気が甚だしい

屋上から紐なしバンジー雲行きすらなくなってる

怪しさも通り越して着地も手助けしないでよ

メリークリスマス良くないねやっぱ無言を貫けばいい

永遠にクリスタル掴めない気がしてきました

Helpを使いたい

いくつ見なきゃダメで孤独だけの萎縮今も異物混ざりそれ私

いつもならば愉快余るほどに甘く笑みが溢れ落ちてお疲れ様

いくつ威張っても木と別れてる蝉は儚いし

昼の泣きっぷりからその強さ今でも見習っていたい

屋上から何見ても何も感じられなくて

全てを通り越した

着地すらいらないらしい

手と手繋ぐその重さで軽くコンクリート潰せそう

Sontak の“クリスマス”を

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Sontak初リリースアルバム。ポップからロック、ミクスチャーまで幅広い音楽性を兼ね備えた作品。
メロディアスでありながらもヒップホップを取り入れた"トゥルバリュ"、機械的要素とロック的要素を掛け合わせた異国情緒あふれる”ペスカトーレ”など、多様なスタイルの楽曲を収録。