歌詞

ただ売れ残りだったような魂さ

別に変に孤独になった様子でもない

連れてける場所も大概は広い草原

特に欲も無くはないあるわけでも無いな

ここまで落ちて初めて見た景色も少なくない

一度乗った軌道を逆から捉えて止まった

ワケはもう一つの側面も知っているから

重力に抗え出来るだけこんな風にね

でも二つの音を知ってて今暮らしていくんだ

急速に抗え攻められる時は是非とも

上手くはいっていない時ほど逆らうんだよ

まだ売れている最中ヒットして止まらないね

別に変なことしている様子でも無い

連れてくあたらしい世界ただ余計に

これが崩れたときは残酷だって思う

そうやって落ちて初めて見た景色に

逆らっておぼつかない足取りと回らない頭

まあそれもお勉強ってだけでしょ？

重力に抗え出来るだけ未来を開け

でも一つの音しか知らないから潰していくんだ

急速にどん底で残りの息も僅かでって

ならないために弱くなってみるだけ

ただ売れ残りだったような魂さ

別に変に孤独になった様子でも無い

別にただ売れ残りだったような魂さ

変に孤独になった様子でもない

ただ、君らが知らないこともあるって

こんな魂が伝えられるよ

重力に抗え出来るだけこんな風にね

でも二つの音を知ってて今暮らしていくんだ

急速に抗え攻められる時は是非とも

上手くはいっていない時ほど逆らうんだ

ようやく見たかった景色も見れたはずで

でもまた初めての音を聞いて暮らしていくんだ

急速にあの場所へ辿り着けなくてもいい

私だからこそわかったことを