歌詞

ふと空見て思うこと

ありがとうの気持ちを形にしようと

振り返れば毎日がシネマ

役者は100人

コンディション上げるのは

こちらの力量次第

時代は儚い

その狭間で出会った無知なkids

いつになく優しい目になる３月

また見たものを思い出そう

わからない事ばかり

俯く顔

突き刺さる矢

足りない抜く力

まだまだこれから

一人一人秘めたものある

変わる季節の中で掘り起こす

気づかない事ばかり

さりげないmove

花開く前の種

水与える役目

咲いた桜の下の菜の花

あれから過ぎた

時は流れた

前に進む決意

硬くなるな

別に

またいつか会えたらいい

ベストな君も

ダメな君も

どんな時も君らしい

それでいい

振り向いた先に過去の自分

どんな自分もlove your self

別れてまた出会うために

地球は丸い

この歳だから

大人の価値を理解しようと

その度に反吐がでる

また嫌気さす意味のない会話

俯く顔隠してあの子に会いに行く

適当な話で笑い

自然な笑顔忘れない

歳の差比例しない心の差

教える立場が教わってる気がして

伝えてることは

自分に言い聞かせてる気がして

ここでの思い出は

俺だけ取り残され

大人になれば記憶は消され

全て一瞬のメモリー

それを大事に守り

未知な旅に向かうとき

昼休みの話をしよう

この町から会いそう

染まるなその色

あれから過ぎた

時は流れた

前に進む決意

硬くなるな

別に

またいつか会えたらいい

ベストな君も

ダメな君も

どんな時も君らしい

それでいい

振り向いた先に過去の自分

どんな自分もlove your self

別れてまた出会うために

地球は丸い

無邪気な笑顔

素直な言葉

時間忘れて走る廊下

こんな日は涙が美しい

落ちた涙

その先に開く花は

いつからか

幸を分け与えた

言葉は単純でいい

小さなことに価値を感じ

共に過ごした日々に俺は伝える

ありがとう

あれから過ぎた

時は流れた

前に進む決意

硬くなるな

別に

またいつか会えたらいい

ベストな君も

ダメな君も

どんな時も君らしい

それでいい

振り向いた先に過去の自分

どんな自分もlove your self

別れてまた出会うために

地球は丸い