Lyric

君よりも大切なモノはない

肩は落とさない

転ばないことがいいこと

なんて僕は思わない

時には大回りしたけど

今となっては2人大笑い

僕と君が出会えた2人の夏の物語

いつも君を見る度

脈拍が早くなるタイミング

会いに行きたいけど

その理由がない

はみ出し者でも毎日

君を一途に思ってる

まだ君の声耳に残ってる

いっぱい話したね

別れ際バイバイじゃなくて

また明日ねって

こんなにも胸の奥は

君のことでいっぱいなのに

どんな愛の言葉並べても

僕の想いは伝わらないのかな

誰よりも君のそばで

君のことだけ見ていたいのに

夏の夜空に溶けて消えてく

僕の心の花火

気がつけば月明かりの下

君の元へ1人走り出した

伝えたいけど伝えれないから

溢れ出た想い歌詞に書いた

綴った　ただ純粋に想いのままに

本当に淡い

その夜2人に咲いた恋の花火

不器用なほど真っ直ぐに

君を想って生きてる

会えるだけで幸せ感じる

君がいるだけでいい

ずっと2人でこのまま

いたいと思った夜の中

自由に込める音の中

誰より好き君の事なら

いつも君と見る花火

脈拍が早くなるタイミング

会いに行きたくなる

その理由は愛

はみ出し者でも毎日

君を一途に思ってる

まだ君の匂い部屋に残ってる

愛を交わしたね

重なって　唇、体、心溶け合って

こんなにも胸の奥は

君のことでいっぱいなのに

どんな愛の言葉並べても

僕の想いは伝わらないのかな

誰よりも君のそばで

君のことだけずっと見ていたい

夏のそよ風に流され飛んで行く

僕と君の花火

気がつけば月明かりの下

君の元へ1人走り出した

伝えたいけど伝えれないから

溢れ出た想い歌詞に書いた

愛してる　ただ純粋に想いのままに

本当に淡い

何回も2人に咲いた恋の花火