Birth of the Moonのジャケット写真

歌詞

私救済

観野生月

なんとなくのdepression

なんもしてないdejection

I hate this life, wish I could hide

I want to be happy

Can’t I even make such a small wish?

I don’t wanna live like this

No wait

Help me Help me

救われたいよ

Candy みたいに甘くはないけど

白馬の王子様

都合の良い神様

擦り寄るメサイア

もういらないわ

Help me Help me

私を救う

Candy みたいに甘くはないけど

天候次第だね

低気圧来ないで

来たら来たで昼寝で対抗するわ

生きていること自体が

楽しいことになるはず

きっと救ってみせるわ

私自身のことを

永遠じゃないからきっと

永遠じゃないから絶対

永遠じゃないからきっと

永遠じゃないから絶対

Help me Help me

救われたいよ

Candyみたいに甘くはないけど

白馬の王子様

都合の良い神様

擦り寄るメサイア

もういらないわ

Help me Help me

私を救う

Candyみたいに甘くはないけど

「普通の人」の真似

したって仕方ない

私は私のまま生きていくの

Meaningful life

Valuable life

そうじゃないかも

それでも生きる

それでも生きる

Help me Help me

救われたいよ

Candyみたいに甘くはないけど

白馬の王子様

都合の良い神様

擦り寄るメサイア

もういらないわ

Help me Help me

私を救う

Candyみたいに甘くはないけど

私の手綱は

絶対離さないわ

成し遂げてみせる私救済

  • 作詞者

    観野生月

  • 作曲者

    観野生月

  • プロデューサー

    観野生月

  • ボーカル

    観野生月

  • ソングライター

    観野生月

Birth of the Moonのジャケット写真

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『Birth of the Moon』は、私の人生を映し出す8つの物語を音楽に詰め込んだアルバムです。
アルバム名は観野生月というアーティストの誕生と生月という名前をかけて名付けました。

このアルバムでは、孤独や葛藤、ちょっとした嫉妬心や人生を生きることの決意といった感情を、エレクトロポップをベースにした多彩なサウンドで表現しています。どこか幻想的で儚いメロディと、自身の人生を正直に歌う歌詞が特徴です。

過去に迷いながらも進み続けた自分自身を振り返り、音楽という形で新しい一歩を踏み出しました。あなたの心の奥深くに響く一曲が、このアルバムにあることを願っています。

アーティスト情報

  • 観野生月

    観野生月は、J-POPやダンスミュージックを中心に楽曲を制作するシンガーソングライター。 「個人的な音楽」をテーマに、まるで日記を書くように音楽を紡ぎ出す。自身の感情や経験をリアルに落とし込み、大好きなサウンドを作り続けている。 本格的に作曲を始めたのは2022年。それ以前から音楽に触れてはいたが、より深く向き合うようになり、試行錯誤を重ねながら、表現の幅を広げてきた。 YouTubeやSNSを通じて楽曲を発表し、リスナーとつながりながら、自身の音楽を届け続けている。

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