Reason for Existenceのジャケット写真

歌詞

Under the Twilight Sky

UNDHIFEAT

堕ちてゆく 空を見てたたずんでる

不条理で 短い時感じている

明けてゆく 刺すような陽遮っている

また消えてく 影を見失わぬよう

出会えた日をかすかに想う 同じ空過ごせたあの時を

定められたお互いの道が 交わるよう願う

たとえ月の光にこの身が包まれ

朽ちていこうとも触れてたい

残酷な宿命の果て 抗うは流れる血と

結末は何処へいくと 誓いの約束の空

決別は終わりでなく 踏み出した始まりの地

歯車を狂わせる

満ちてゆく 星たちは見守ってる

叶うように強く祈りをこめた

光の下わずかな時を 永久へ変えられる術などなく

受け入れられず届かぬ想い 逆らうように嘆く

寄り添う心 剥がされていく 伸ばした手の先は何もなくて

「物語の幕は 引かれ決められてた 劇の終わりの 音を奏でる」

太陽が非常にも、冷たいこの身を

照らし消し去ろうとも、触れたい

残酷な宿命の果て 抗うは流れる血と

結末は何処へいくと 誓いの約束の空

決別は終わりでなく 踏み出した始まりの地

歯車を狂わせていた

  • 作詞者

    DAI

  • 作曲者

    YUI

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圧倒的なパワーと扇情力、そして重厚なるコーラスワーク!
「メロディー至上主義」をコンセプトに、
唯一無二の世界観で突き進む、UNDHIFEATのデビュー作。

アーティスト情報

  • UNDHIFEAT

    SEIJI(G)の呼びかけにより、DAI(Vo)、HIROSHI(B)らが集まり、2003年にバンドを結成、活動を開始する。UNDHIFEAT(アンディフィート)という珍しいバンド名は、かつてアレクサンダー大王やジュリアス・シーザー等の歴史上の英雄が世界を支配した際に必ず身に付けていたとされる、伝説の腕輪の名前から。 「歌」を前面に押し出したキャッチーなメロディーと重厚なコーラス・ラインを最重視したバンド・コンセプト、そしてエンターテイメント性の高いライヴ・パフォーマンスで、独自の世界観を構築する。

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Black-listed Records

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