Reason for Existence Front Cover

Lyric

AVENGE FOR INSULT

UNDHIFEAT

羽ばたく事を知らぬ 暗き空嘲笑う

己が身をただ呪い 籠の中で死を待つ

地面に散らばる羽は 侮蔑の数だけ落ちてる

何も変えられぬ今は 無力を嘆く間も与えず

声を上げろ 心の奥

流れる血の意味を知れ

銀の幕が 全てを覆う

悲劇の始まり告げる

終わることない病 死に向かい列を成す

その瞳に映るは 無感情の灰色

響く警告のサイレン 覚悟の時を知らせる音

全て変えられる意思は 目覚めの啓示ただ気づかず

広がる地よ その先には

望んだモノがあるのか

霧が晴れて 開けようとも

そこにはもう何もなく

無限に広がる闇を 切り裂く術も見つからず

何も変えられぬ今を 嘆く間もなく

目覚めの朝も 訪れない

声を上げろ 心の奥

流れる血の意味を知れ

銀の幕が 全てを覆う

悲劇の始まり告げる

広がる地よ その先には

望んだモノがあるだろうか

霧が晴れて 開けようとも

そこにはもう何もなく

  • Lyricist

    DAI

  • Composer

    SEIJI

Reason for Existence Front Cover

Listen to AVENGE FOR INSULT by UNDHIFEAT

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  • 1

    THIS IS ONLY THE BEGINNIG

    UNDHIFEAT

  • 2

    STILL ALIVE

    UNDHIFEAT

  • 3

    JUST A PIECE OF REBELLION

    UNDHIFEAT

  • 4

    Under the Twilight Sky

    UNDHIFEAT

  • ⚫︎

    AVENGE FOR INSULT

    UNDHIFEAT

  • 6

    ARTURIA

    UNDHIFEAT

  • 7

    MIDNIGHT PROWLER

    UNDHIFEAT

  • 8

    MIND OF DARKNESS

    UNDHIFEAT

  • 9

    NAGAKI YUME NO HATENI

    UNDHIFEAT

  • 10

    AWAKENING NEW DAY

    UNDHIFEAT

  • 11

    WAY TO THE GLORY

    UNDHIFEAT

  • 12

    Ring

    UNDHIFEAT

  • 13

    UNDHIFEAT

    UNDHIFEAT

圧倒的なパワーと扇情力、そして重厚なるコーラスワーク!
「メロディー至上主義」をコンセプトに、
唯一無二の世界観で突き進む、UNDHIFEATのデビュー作。

Artist Profile

  • UNDHIFEAT

    SEIJI(G)の呼びかけにより、DAI(Vo)、HIROSHI(B)らが集まり、2003年にバンドを結成、活動を開始する。UNDHIFEAT(アンディフィート)という珍しいバンド名は、かつてアレクサンダー大王やジュリアス・シーザー等の歴史上の英雄が世界を支配した際に必ず身に付けていたとされる、伝説の腕輪の名前から。 「歌」を前面に押し出したキャッチーなメロディーと重厚なコーラス・ラインを最重視したバンド・コンセプト、そしてエンターテイメント性の高いライヴ・パフォーマンスで、独自の世界観を構築する。

    Artist page

Black-listed Records

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