Reason for Existenceのジャケット写真

歌詞

MIND OF DARKNESS

UNDHIFEAT

月明かり照らされた、心は見透かされてる

自分にウソの言葉、言い聞かせてはしまいこみ

傷つけてゆく、この幼さが

黒く染められ、この身体が

暗い海に、沈めばと願い

誰の目にも、留まらぬよう

彼方見上げては、赦しの糸を探して

救いの時を待っている、壊れたままの人形

Tell me the truth in this world

Darkest mind hide everything

手を伸ばしても、触れる事さえ

できず見上げる、薄れ逝く空

この身を写すよう

過去も未来も、繰り返されて

終わる事ない、この悲劇は

悪戯な迷宮、四面楚歌の

打ちひしがれ、歩けないよ

不条理な世界はもう、逃れる術などなくて

仮面の太陽を探し、崇め続け

Where is the day I remember

What can I do for future

震える声を、聞けずにいたね

何かを信じ、傷つこうとも

受け入れられる、痛みを

立ち止まる事に(I lost SALVATION) 、意味などはないよ(Forever ALONE)

この落ちてくる、空を支えられる、強さが欲しい

まぶしく白い、光に向かう

がんじがらめの、糸は消えてく

Tell me the truth in this world

Darkest mind hide everything

気づかずにいた、そばにいたのに

Where is the day I remember

What can I do for future

傷つこうとも、信じて

後悔の過去が(I lost SALVATION) 、人を強くする(Forever ALONE)

見つけられる、照らされてる道を

迷わぬよう

  • 作詞者

    DAI

  • 作曲者

    HIROSHI

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圧倒的なパワーと扇情力、そして重厚なるコーラスワーク!
「メロディー至上主義」をコンセプトに、
唯一無二の世界観で突き進む、UNDHIFEATのデビュー作。

アーティスト情報

  • UNDHIFEAT

    SEIJI(G)の呼びかけにより、DAI(Vo)、HIROSHI(B)らが集まり、2003年にバンドを結成、活動を開始する。UNDHIFEAT(アンディフィート)という珍しいバンド名は、かつてアレクサンダー大王やジュリアス・シーザー等の歴史上の英雄が世界を支配した際に必ず身に付けていたとされる、伝説の腕輪の名前から。 「歌」を前面に押し出したキャッチーなメロディーと重厚なコーラス・ラインを最重視したバンド・コンセプト、そしてエンターテイメント性の高いライヴ・パフォーマンスで、独自の世界観を構築する。

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Black-listed Records

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