

歌詞
偽りのマジョリティ
Diego, きまぐれモンキー
時計の針は止まらない
眩しすぎる未来もここにない
もどかしい冬も静かに消え去っては
また現れ、羽ばたいてく
冷たい風が頬を伝うから
名前の無い場所を求めてるよ
Bitterな記憶には蓋をして
幸せな日々だと嘘をついた
気になる視線があるのも自然、偽りのmajority
逃げ場のない理想とは程遠い
Sorryよりもありがとう
多く言えたならきみの人生も少しはhappyに
なれるのかなって、音色を奏、ほらまた笑って
当たり前の日々
誰もが欲しがる一輪の薔薇
その美しさの裏には棘があるのさ分かるかい?
これってまるであれみたい?
この社会に馴染めないのは悪いことじゃない
むしろ、きみだけにしかつくれない特別なstoryを
つくりだそうよ
冷たい風が頬を伝うから
名前の無い場所を求めてるよ
Bitterな記憶には蓋をして
幸せな日々だと嘘をついた
- 作詞者
Diego
- 作曲者
Diego
- プロデューサー
Diego
- 共同プロデューサー
きまぐれモンキー
- レコーディングエンジニア
Diego
- ミキシングエンジニア
Diego
- マスタリングエンジニア
Diego
- ボーカル
Diego

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