

冷たくなった その手を握っても
鼓動はもう 二度と返らない
「大丈夫」と笑った 最後の横顔が
瞼の裏で 何度も息をする
Yeah
守ると誓った あの日の約束
この腕じゃ 何ひとつ届かなかった
責める相手も 見つけられなくて
壊れていくのは 世界じゃなく俺だった
涙なら いつか枯れるだろう
だけど この胸に残るのは
悲しみじゃない
お前を羨む この醜さ
なぜ お前だけが
安らかな眠りにつけたんだ
残されたこの痛みは
誰が抱きしめてくれる
千切れていく 理性の糸
叫びは夜へ 消えていく
光さえ届かない場所で
俺はまだ お前を探してる
優しかった記憶ほど
鋭い刃に姿を変える
忘れたいのに 忘れられない
愛した証が 胸を裂いていく
憎めば楽になれるなら
何度でも この世界を憎む
壊せば会えるのなら
俺は喜んで 化け物になる
なぜ お前だけが
涙もなく眠れるんだ
残されたこの命は
誰のために燃え続ける
牙を剥いて
灯りを消して
闇の向こうへ 堕ちていく
それでも最後まで
愛していたのは お前だけだった
静かな夜が
名前を呼ぶ
返事のない空へ
もう一度だけ…
「逢いたい」
- 作詞者
D:RISE
- 作曲者
D:RISE
- プロデューサー
D:RISE
- ボーカル
DG5

DG5 の“返事のない空へ”を
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『灯りを消した夜』は、喪失によって止まってしまった時間と、それでも生き続けなければならない人間の心を描いた、DG5のシネマティックR&B EPです。
愛する人を失った悲しみ、残された者だけが抱える孤独、救われない嫉妬、そして心の奥で消えずに揺れ続ける小さな灯り。その相反する感情を、深みのあるハスキーボーカルと繊細な5人のハーモニーで描き出します。
静かなピアノから始まり、重厚なR&Bサウンドへと広がる楽曲は、一つひとつが物語の一場面。傷を抱えたまま前へ進もうとする人の心に寄り添い、夜の静寂にそっと響く作品となっています。
悲しみは消えない。
それでも、人は明日を生きていく。
D:RISE recordが贈る、DG5渾身の4曲入りEPです。



