ストリート鍼灸「僕達の自由な絆」のジャケット写真

歌詞

陰:制約対立「己の支配者」~失恋の理不尽を乗り越えて~

ストリート鍼灸師AgE

瞳から溢れた涙の海

名前を呼んだ指先が空を掴んで消えた夜

失われた場所だけが音を立てて崩れ落ちた

息をするたび胸が裂け

理不尽だけが残った私は陰(かげ)

痛みさえも“生きてる”と呼べなかった

このままじゃ私は壊れてしまう

そう“思った”わけじゃない

暗がりの底から恐れが囁く

「まだ終われない」と

静かに、しかし確かに

私を呼ぶ声がした

涙が枯れるまで泣き尽くした夜が

世界の輪郭をゆっくり滲ませてた

枯れた涙のその先に

初めて、風が吹き込んだ

“恐れ”が私を動かす意味を

胸の底でそっと揺らしていた

差し出された声が小さな光を落とし

陰(かげ)に沈んだ私は

誰かのためにと言う願いで

私は初めて動きたいと思えた

その願いが震える一歩を確かに押し出した

不安が囁いても

好奇心が静かに手を伸ばす

感情は私を縛る鎖であり

同時に背中を押す力にもなると

気づいた瞬間

世界の色が少し変わった

動き出して変わりゆく私を

そっと愛おしいと思えた

逃げ場を奪ったあの痛みが

同時に翼へと姿を変えていく

制約が光へと昇華する瞬間

私は確かに息を吹き返した

鎖と光がぶつかりながら絡みあい

やがて静かに手を結んだとき

初めて“自分を動かせる”と私が意志を持った

​震える一歩を繰り返すたび その軌跡が

いつしか私を支える習慣へと変わっていく

己の支配者は

崩れかけた心の奥底で

ずっと私を待っていた

泣き尽くしたあの日の影が

今日の私をそっと支えている

恐れと手を取り歩き出す今

世界は静かに息づきはじめた

感情と意志が並び立つとき

自由は確かに芽を出す

私は進む

己の支配者として

静かで確かな自由を抱いて

  • 作詞者

    ストリート鍼灸師AgE

  • 作曲者

    ストリート鍼灸師AgE

  • プロデューサー

    ストリート鍼灸師AgE

  • ボーカル

    ストリート鍼灸師AgE

  • ソングライター

    ストリート鍼灸師AgE

ストリート鍼灸「僕達の自由な絆」のジャケット写真

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  • 1

    身体と生き方を試す音楽

    ストリート鍼灸師AgE

  • 2

    野良猫に憧れて~自由な君と並び歩く僕~

    ストリート鍼灸師AgE

  • ⚫︎

    陰:制約対立「己の支配者」~失恋の理不尽を乗り越えて~

    ストリート鍼灸師AgE

  • 4

    陽:相互依存「言葉の奴隷から言葉の主へ」~しがらみの理不尽を乗り越えて~

    ストリート鍼灸師AgE

  • 5

    陰陽:相互転化「真我の支配者と言魂の主」~秩序の理不尽に挑戦し続けて~

    ストリート鍼灸師AgE

  • 6

    五行:HPDCAサイクル「境界の挑戦者」~心と体、快と不快の狭間で試し続ける超感覚~ (感覚ver)

    ストリート鍼灸師AgE

  • 7

    五行:HPDCAサイクル「境界の挑戦者」~心と体、快と不快の狭間で試し続ける超感覚~ (俯瞰ver)

    ストリート鍼灸師AgE

  • 8

    陰陽五行:輪廻邂逅「最果ての探求者」~習慣と言葉と身体の羅針盤で手にする絆~ (並び歩くver)

    ストリート鍼灸師AgE

  • 9

    身体が知っていた自由

    ストリート鍼灸師AgE

ストリート鍼灸EP
『僕達の自由な絆』
これは、
ただ心地よさを与えるための音楽ではありません。
前向きになる方法を教える作品でもありません。
このEPが描いているのは、
習慣・言葉・身体を通して、
それぞれが自分の中にある羅針盤に気づいていく過程です。
― このEPについて ―
人はときに、
考える前に、理解する前に、
身体が先に動いてしまう瞬間があります。
理由が分からないまま踏み出した一歩。
拒絶や沈黙にさらされながらも、
なぜか止まれなかった時間。
このEPは、
そうした 「うまく言葉にできなかった行動の記録」 を、
陰・陽・陰陽、そして五行という視点で辿っていく
7曲構成のコンセプトアルバムです。
その入口と出口には、
メロディーを持たない、短いスポークン・ワードが置かれています。
それらは楽曲というより、
「聴く姿勢」を切り替えるための合図であり、
意味を理解する前に、
身体がどう反応するのかを確かめるための場所です。
― 描かれているもの ―
失恋や喪失の中で、
恐れに動かされながらも進んだ時間。
他人の言葉に縛られ、
そこから抜け出そうともがいた経験。
理不尽な秩序や制約に対し、
反発ではなく 工夫 で向き合った日々。
そして、
試し続けた先で、
静かに腑に落ちていく感覚。
それぞれの楽曲は、
正解を示すためではなく、
「自分はどうやって動いてきたのか」を思い出すために存在しています。
― 自由とは何か ―
このEPで語られる自由は、
勝ち取るものでも、
主張するものでもありません。
それは、
習慣の中にあり、
選び続けてきた言葉の中にあり、
そして何より、
身体が最初から知っていた感覚です。
アウトロに置かれた言葉は、
何かを教えるためのものではありません。
すべてを聴き終えたあと、
身体に残っている状態を、そのまま確かめるための音です。
― そして物語は ―
物語は、
遠くまで歩いた末に、
最初に憧れた自由の場所へと、
静かに戻っていきます。
進んだからこそ戻れる場所。
変わったからこそ、同じ景色に見える場所。
このEPは、
「成長した先に別の答えがある」と示すための作品ではありません。
歩いてきたすべてが、
すでに一つの流れだったと気づくための音楽です。
― メッセージ ―
完成していなくていい。
迷いながらでいい。
同じ速さでなくてもいい。
それぞれが、
自分の中の羅針盤を信じて歩いてきたこと。
その事実だけが、ここに残されています。
このストリート鍼灸EP
『僕達の自由な絆』 は、
誰かを導くための音楽ではありません。
これは、
自分の歩みを引き受けてきた人のための作品です。

各楽曲は、Suno AIで生成されたサウンドをベースに、僕(ストリート鍼灸師AgE)自身が歌詞の加筆・修正、ボーカルや楽曲構成のプロデュース、最終的なミキシング/マスタリングを行うことで、唯一無二のリスニング体験を追求しました。 ストリート鍼灸の活動の一環として音楽を通して鍼灸をまだ経験された事のない人たちに身近に感じて貰って日本に鍼灸を広げて行きたいです! ※ストリート鍼灸とは、路上での施術は行わず口頭説明やQRコード配布による鍼灸の普及活動です。 ※この楽曲は医療行為を代替するものではなく、AgEの深い世界観を音楽で表現したものです。音楽鑑賞を通じて心身のリフレッシュやインスピレーションを得ることを目的としています。

アーティスト情報

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