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歌詞

RESPAWN!

fuzzy, Camelots

Once again

リスポーンしてぇな

死にかけた 今なら

走り出せる 今から

嫌味なあいつの席奪ったら

迎えに行く yeah 君の街へと

音の鳴る方に溜まる仲間を連れて

寝るベッド 飯食らうtable

それと同じくらいに音楽は隣

切れかけてた電池

居場所は部活以外もベンチ

サイズベンティで飲むフラペチーノ

甘すぎた2025がピンチ!

思えば2024もあったね色々

あいつに届かない祈りも

あの子の涙を一つ一つ

思い出せばしがらみも消えそう

あぁ気づいたもう2025

溜まるタスク減らす為の日曜

遊びもglow 生活のflow

今はmixing前のデモより湾曲

IPhone書いて増やすメモ

忙しい毎日 気休めの

デートもギャンブル

減らないトラブル

負け慣れたくないから持つプライドでも

過ち繰り返し

謝り続けてても育たないseeds

痛めつけられボロボロのmy feel

最後尾から捲る夢見てwriting

そのために

Once again

リスポーンしてぇな

死にかけた 今なら

走り出せる 今から

嫌味なあいつの席奪ったら

迎えに行く yeah 君の街へと

音の鳴る方に溜まる仲間を連れて

寝るベッド 飯食らうtable

それと同じくらいに音楽は隣

  • 作詞者

    fuzzy

  • 作曲者

    Camelots

  • プロデューサー

    Camelots

  • ミキシングエンジニア

    Camelots

  • マスタリングエンジニア

    Camelots

  • ラップ

    fuzzy

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RESPAWN!

fuzzy, Camelots

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    RESPAWN!

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過去プレイリストイン

RESPAWN!

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2025年10月24日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月22日

アーティスト情報

  • fuzzy

    新潟を拠点に活動する2001年生まれのラッパー。新潟最大のヒップホップパーティ「AGLEE」ではレギュラーメンバーとしてステージに立つ。2017年頃に活動を開始し、客演やシングルの発表などを重ねた後に2024年には初のEP「NANKO」をリリース。自身の立ち位置や内面を見つめたストレートなリリックを、声に豊かな感情を込めて歌い上げるエモーショナルなラップスタイルを聴かせる。新潟のクラブ「club SEVEN」スタッフや地元ラッパーの制作サポートなども務めており、街のアイコンとなるべく多角的な活動を行っている。

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    fuzzyの他のリリース
  • Camelots

    2001年生まれ、東京都町田市出身のボカロP/コンポーザー「駱駝法師(らくだぼうし)」のソロプロジェクト。 音楽文化に幅広く精通する知識をもとに、様々なジャンルを融合したカオティックなサウンドを作り出す。 人間である自身とVOCALOIDとのラップデュオといった他に類を見ない独自の美学を貫きながらも、メジャーレーベル等の企画への楽曲提供、ゲームのBGM・サウンドデザインなど商業の分野でも活躍している。

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