見えないまま、ここにあるのジャケット写真

歌詞

少しだけ認めて

Nocturne Echo

少しだけでいい

まぶたの裏で

淡く残るもの

誰かの声より

先に気づいていた

小さすぎる光

言えないままの熱

胸のすみで

しずかに揺れている

正しさの外で

息をしていた

わたしの欠片が

まだ消えずにいる

名前をつけなくても

ここにあるもの

ひとつだけでいい

今日はそれでいい

近づくほどに

こわくなるけど

手放さないで

見ていられる

少しだけ認めて

少しだけ認めて

わたしの中の

まだ小さい光を

少しだけ認めて

少しだけ認めて

答えじゃなくても

消えないものを

少しだけ

認めて

言えなかった色が

夜の底でにじむ

守っていたのは

弱さだけじゃなかった

比べるたびに

薄くなった声も

耳を澄ませば

まだ奥で鳴っている

きれいじゃなくて

強くもなくて

それでも確かに

わたしを照らしてる

誰かの形に

ならなくていい

ひとつだけでいい

今日はそれでいい

満ちていくより

消さないように

静かなままで

抱えている

少しだけ認めて

少しだけ認めて

わたしの中の

まだ小さい光を

少しだけ認めて

少しだけ認めて

答えじゃなくても

消えないものを

少しだけ

認めて

大きくならなくていい

きれいに見えなくていい

手のひらの奥で

ふるえているなら

それはもう

ここにある

誰にも渡さず

なくさないように

少しだけ認めて

少しだけ認めて

わたしの中の

まだ小さい光を

少しだけ認めて

少しだけ認めて

答えじゃなくても

消えないものを

少しだけ認めて

少しだけ認めて

ここにあることを

否定しないで認めて

少しだけ

認めて

少しだけ

認めて

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

見えないまま、ここにあるのジャケット写真

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まだ言葉にならない感情や、はっきり形にならない自分の輪郭をそっと見つめる、日本語女性ボーカルのドリーミーなR&Bポップアルバム。あたたかい低音、控えめに揺れるビート、近い距離で響く女性ボーカル、柔らかなエレクトリックピアノ、淡く広がるシンセパッドと繊細なハーモニーを軸に、鏡に映る違和感、送らないままの言葉、誰にも見せない部屋、名前のない色、余白に残る記憶、消えないまま残るものを描く12曲。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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