歌詞

君と見たsunset

忘れない思い出

好きと言えばなんで

切れる関係

会うの楽しみに髪を巻いてる

また煙草に火を点ける

私じゃなくたっていいんでしょう？

離れたいと思っても

振り向かない現状

Bedと鼓動が揺れて

複雑な気持ちなのに濡れて

1番って言葉が耳元に囁いて

都合のいい女なんて分かってる

体だけが重なり

気持ちだけが連なり

言葉だけは要らないって

形だけの愛に高まり

騙されてるって信じたくはない

集まるのはいつも夜

あの時は何も疑問にも思わなかった

どうせ寝れないを理由に誤魔化した

なんでそんなに優しいの？って

君が好きだから

君色に染まっていったcolor

君と見たsunset

忘れない思い出

好きと言えばなんで

切れる関係

会うの楽しみに髪を巻いてる

歪むmoon light

いつもの帰り道

なんで隣に居たいか解らない

君からの愛情は全部fake

だけどそれが嬉しくて

身体だけが近づいて

心の距離は縮まらないのはなんで

独りになれば離れたい

君と居れば帰りたくない

君からしたら迷惑

なんて思ったなら口には出せない

換気扇の音だけで思い出す

君を感じていたいから

私も始めたcigarette

Bedの上だけの名前じゃないんだけどな。

って私を置いていかないで

満足してるのは君だけ

君と見たsunset

忘れない思い出

好きと言えばなんで

切れる関係

会うの楽しみに髪を巻いてる