二人に鳴り響く鐘の音
この日だけ聞けるよ
幸せ願うよ
みんなが見守るよ晴れ舞台
本当Happy Happy Happy
二人Happy Happy Wedding Wow
二人に鳴り響く鐘の音
今日この日だけ聞けるよ
幸せ願うよ
みんなが見守るよ晴れ舞台
本当Happy Happy Happy
二人Happy Happy Wedding Wow
それぞれ生まれた場所は違うが
月日が経ってある日に奇跡が
出会った場所に落ちていた種は
知らずに芽を出していた
もっぱら休みはドライブデート
言い合いもあったりケンカもあるよ
でもあなたの優しい
Cuteな笑顔で近づく距離
夜はもっぱらこれで決まりなんて
お酒飲んだり映画だったり
その後は二人同じベッドに
眠って夢見て朝日が昇る
当たり前の幸せ
続くように作れよ楽園
こっからがまた出発点
ほら忘れるなよ原点 そう
二人に鳴り響く鐘の音
今日この日だけ聞けるよ
幸せ願うよ
みんなが見守るよ晴れ舞台
本当Happy Happy Happy
二人Happy Happy Wedding Wow
こっから一緒に
二人三脚で歩く未来
不安と期待
試練という名の困難の谷
乗り越えるためには何?
必要なのは二人の意志
誰も邪魔できない真の愛
今から始まる本当の旅
ここまで来るのに色んな壁
それを支えた人達の影
まだまだ途中のラブストーリー
あなたと私の物語
親 友達 周りの人に
感謝の気持ち忘れずに
曇る事なく突き進め
お前らはいつも天気晴れ晴れ
二人に鳴り響く鐘の音
今日この日だけ聞けるよ
幸せ願うよ
みんなが見守るよ晴れ舞台
本当Happy Happy Happy
二人Happy Happy Wedding Wow
二人出会って色々あって
でもこうやって手と手繋いで
嬉しくって楽しくって
時には一緒に涙流して
もっと笑って じゃれあって
二つの影重なり合って
明日あさってだっていつだって
共に進むOne Way
二人でいれば強くなれる
この日に誓った固い心
幸せのつぼみ
一生一度の特別な花が咲いている
二人に鳴り響く鐘の音
今日この日だけ聞けるよ
幸せ願うよ
みんなが見守るよ晴れ舞台
本当Happy Happy Happy
二人Happy Happy Wedding Wow
- 作詞
INFINITY16, WARSAN
- 作曲
INFINITY16, WARSAN
- プロデューサー
INFINITY16
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- ⚫︎
Happy Happy (feat. WARSAN)
INFINITY16
熊本県に生まれ、ポジティブバイブス溢れるストレートな歌詞、経験した事を歌に乗せ、皆を笑顔そして元気にせさるジャンルレスなスタイルのWARSAN。歌物からグルーブ感のあるスタイルまで歌いこなす現場叩き上げの火の国の歌い人!そんなWARSANが、INFINITY16のBEATに乗って、渾身の1曲が遂に世に放たれる。この曲はWeddingを迎える二人はもちろん、今一緒にいる二人へ向けての曲であり、皆がHappyになるこのメッセージは必聴!!!
過去ランキング
Happy Happy
iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 1位 • 2023年2月23日 iTunes Store • 総合 トップソング • 日本 • 91位 • 2023年2月23日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 152位 • 2023年2月25日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 195位 • 2024年10月22日過去プレイリストイン
Happy Happy
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年2月24日アーティスト情報
INFINITY16
TELA-Cが初めて"REGGAEのSOUND''というものを知ったのは、中学生の時に同級生から借りた1本のカセットテープがきっかけだった。当時、''REGGAEといえばBOB MARLEY''という認識の中、レコードを回しMCを入れて盛り上げるSOUNDというものをそのテープで知り、大きな衝撃を受けた。それからREGGAEのDANCEやEVENTに遊びに行くようになり、さらにターンテーブルとミキサーを手に入れ、レコード屋に通いだすようになる。そして、今度は自分がREGGAEを回すようになっていった。人前でやる事が多くなり、本格的に名前を決めて自分でSOUNDをやろうと決心し、1994年に横浜で''INFINITY16''を結成する。それと同時に、当時カセットで聞いた本場JAMAICAのSOUNDを生で感じたいと思い、同年に単身JAMAICAへ初めて渡る。そして音楽や文化、沢山の人々と交流し、本物のSOUND、そしてJAMAICAを実際に肌で感じ大きな影響を受ける。初めて''DUB PLATE"を手に入れたのもこの時だった。1ヶ月の滞在を経て、そこで得た経験を持ち帰り、日本での活動を再開する。それからまた日本とJAMAICAを往復するうち、JAMAICAでの長期滞在を求め、準備を始める。そして1998年、JAMAICAへ旅立つ。JAMAICAでしばらく滞在し、さらにはNEW YORKのREGGAEシーンからも影響を受けて、JAMAICAとNEW YORKを往復し、約4年間の滞在を経て、2002年に日本に帰国する。日本での活動を本格的に再開すると、今までの経験と知識が実を結び、活躍の場が多くなっていった。この時期、INFINITY16が著しく大きくなった。さらに当時のINFINITY16のメンバーが、そのスピードを加速させていった。そのメンバーが現在ARTISTとして活躍している"GOKI"と"湘南乃風"である。彼らはINFINITY16を結成する前から仲間であり、音楽以外でも色んな事を一緒に経験して来た”十代からのツレ''という事が何より深い絆を結んでいる。TELA-Cの帰国直後、自身が主宰するDANCEをはじめ、国内のBIG DANCEやSOUND CLASH、海外ARTISTとの共演や夏の野外フェスティバルにも多数呼ばれ、そのアグレッシブなSTYLEの練度を増していく。そして2004年の12月には川崎CLUB CITTA'で『10TH ANNIVERSARY』を開催し、さらに同年、国内SOUND CLASHでのNO.1を獲得する。2005年には自身のSOUND SYSTEMが完成し、全国21ヶ所に及ぶ『REAL WARRIORS TOUR』を敢行。2006年12月には『12TH ANNIVERSARY』を敢行し、川崎CLUB CITTA'史上最高動員数を記録し大成功を遂げた。そして2007年3月、NEW YORKで行われた世界NO.1を決めるSOUND CLASHに日本代表として出場し、AWAYの中で見事優勝を果たし、遂に世界に名を知らしめる事になる。同年4月に国内で、UNIVERSAL MUSICと契約を結び、INFINITY16の初プロデュース・シングル”DREAM LOVER”をリリース。湘南乃風、MINMI、MOOMINといった、REGGAEシーンのみならず日本の音楽シーンでも重要な位置を占める豪華ARTIST達が集結し、REGGAE SOUNDとしてORICON WEEKLY CHARTで第10位を獲得する。REGGAE SOUNDの初登場TOP10入りは史上初の快挙であり、SOUNDの新たな可能性を生み出す事に成功した。さらに、”真夏のオリオン”、”ジェラシー”、”DREAM BELIEVER”、”線香花火”、”侍ノ詩”、”伝えたい事がこんなあるのに”、”真冬のオリオン”、”DYNAMITE”、数えきれない程のHIT曲を生み出して来た。そして2010年、”十六周年日本武道館”を決行。REGGAEのARTISTを含めSOUNDとして、日本武道館でREGGAEのEVENTをした事は日本音楽史上初であり、見事大成功させその歴史に名を刻んだ。その結果はREGGAEの可能性をさらに大きなモノへと押し広げるだろう。INFINITY16は普通の物差しでは計れない、我々の想像を遥かに超える無限大の可能性を秘めている。
INFINITY16の他のリリース
WARSAN
BUDY BYE RECORDS