Lyric

"Soul9 got what u want"

俺だけのFlava

潮香るseaside

ダチと歌う midnight

先なんて見えない

服より投資する機材

俺を急かすんだtick tack

俺だけのFlava

Jimmy Chooのfragrance

鼻に付くヘイター

も気にしない程スレイヤー

お前らはまだハテナ

まあ見てな

Flava俺だけのFlava

自分に口酸っぱく言うするなよpace down

コントロールされない俺がプレイヤー

Day night 働くwake up

伸びない鼻天を仰ぐだからいらないセンス

ダチ腰パン引きずり破れるでも勝った判決

俺のflowは別注　oh god 他は別

保ってる鮮度籠るキッチン今日も調理するswag

秘密にしない仲間がスパイス

周りいないスパイ

解けるスパイクでもやり続けるトラップ

仕掛けてく罠

まだ甘い相場自分に辛口評価

苦い思いもした

塩対応の今

うまいこと言うverse

Flava

あいつはコピペ

香りもない食品サンプル

言わせないよ味気ない

俺の料理は創作

寝て醒めても夢中

インセプションみたく

仲間達と共有

(I told u)

匂わせじゃないこのストーリー

ダチとする本気の遊び

始まりは客0のステージ

Only one my smell これが名刺

苦味を消したい後味

双子じゃないタメの兄弟に

食らわせるんだ三度の飯と new shit

また変わる 4season

君がつけるno.5

ぐらい鼻につく haterには

Logic混ぜるSixSenceより内輪ノリで扇ぐfire

名無し無臭のFlavaから 088の顔になる

まるでInzaghi冴えるゴールの嗅覚

負荷をかけてる頭とMac

比例して重くなるドラッグ

残業終わりに deskwork

金を生み出すこのverse

初めは下手くそなtrap

今はこのファイルもパス

スピーカーから匂わせる地元に成功の可能性

泳げない金槌でもmoving してる水面下で

前半 behindで折り返してもまた追加点

高く見えたこの悩みも easy所詮薄い壁

Flava俺だけのFlava

自分に口酸っぱく言うするなよpace down

コントロールされない俺がプレイヤー

Day night 働くwake up

伸びない鼻天を仰ぐだからいらないセンス

ダチ腰パン引きずり破れるでも勝った判決

俺のflowは別注　oh god 他は別

保ってる鮮度籠るキッチン今日も調理するswag